メイソン・マウントがトーマス・トゥヘル監督の下ベンチからスタートしキャプテンを務めるまでに学んだ重要な教訓、そして様々なポジションでプレーできる彼の一貫性がクラブ、そして代表にとってプラスになると考える理由について語った。

ガレス・サウスゲート監督と共にワールドカップ予選のサンマリノ戦を前にインタビューに応じたマウント。しかしここではトゥヘル監督下におけるブルーズに関する質問が集中した。

トゥヘル監督就任後、0-0の引き分けに終わったウルブス戦ではベンチを温めたマウントだったが、直近のFAカップ対シェフィールド・ユナイテッド戦ではチームの主軸としてキャプテンマークをつけた。

「ここ数か月はジェットコースターに乗っているようだったけど、自分にとってはいい経験になったし多くを学んだ。キャプテンを務めた試合では5つのポジションをこなしたし、色々学ぶ機会となった。」

チェルシーやイングランド代表でも守備から攻撃までを担ってきたマウントだが、ブレイズ戦では選手交代のたびに何度もポジションを変えた。

「経験したことはなかったけど色々なポジションでプレーできるし、現代のサッカーではそれが要求される。複数のポジションでプレーできることは自分にとって良いことだ。低い位置でも高い位置でも構わない。それが自分の特徴だし色々なポジションをこなせるようにこれからもトレーニングに励みたい。」

ウェンブリーで行われたアイスランド戦でゴールを決めたマウント

11月の代表戦で3試合すべてスタメン出場果たしたのはマウントだけで、チェルシーでもどの選手よりもスタメン出場が多い。

いつでも試合に出られるようにコンディションを整え、より多くの試合に出場することが非常に重要であると語り、それはレンタル先のフィテッセやダービー・カウンティで学んだことだと語るマウント。

「幸運にもここまで怪我に悩まされることが殆どなかったけど、サッカーが好きだからできるだけ試合に出られるように準備をしたい。まだ若いし短期間で多くの試合をこなせるけど、それはチャンピオンシップ時代に学んだことでもある。その時に初めて過密スケジュールの中で多くの試合に出場したんだ。」

‘Going on loan is something that really helped me, speaking to players that were older, experienced, that have been in the game way longer than me at that young age. Speaking to them, being around them, especially at Derby, that really helped me make my game better and understand what football’s about. It’s not just about on the pitch, off the pitch is a massive part of controlling how you can do on it.

‘Then going back to Chelsea, in my first year we had so many games and I think I played 53 that season. So you gain that experience as the season goes on, you learn how to look after your body and be available for every single game, because that’s what you want. As a player you want to play as much as possible.

‘It’s a positive for me to be able to play, but hopefully I can continue to look after myself and be at 100 per cent in most of the games.’