メイソン・マウントは、ウェストハム戦で2試合連続となる得点とアシストを記録したが、活躍も虚しく勝ち点はゼロ。素早い修正が必要だったと指摘した。

リーグ戦で勝ち点を得ることが出来なかったのは今季2度目。前半終了時点ではマウントの見事なボレーシュートでリードしていたにもかかわらず、後半2失点し敗戦。

「まだ試合のビデオは見ていないが、それは何の意味もない」と語った。

「勝ち点3のためにプレーしているし、リーグのトップをキープしたいと思っているが、今日は何も得られなかった。」

試合後の反省としては、チェルシーは大部分の時間帯で良いプレーをしていたが、後方での遅いビルドアップの後にPKを与えてしまったことなど、犠牲を伴うミスに悩まされていた。

マウントは、ディフェンスからのプレーは今後もチームのスタイルの一部であると主張したが、いつ、どこで、短いプレーをするか、長いプレーをするかが重要であることを認めた。

「我々の哲学は繋ぐことだから、常にそうしようとしているが、時には長いボールを蹴らなければならない。」と説明する。

「この2、3試合で、これまであまりしなかったミスをするようになった。私たちは相手にあまりチャンスを与えないチームだが、今日は3つのチャンスを与えてしまった。」

この試合の3日前に行われたワトフォード戦では勝利を収めたものの、結果よりも内容が劣っていた。マウントは、ブルースが忙しい12月のスケジュールの中で頂点に立ち続けるためには、今後数週間でパフォーマンスレベルとポイント数の両方を改善しなければならないと考えているようだ。

「タフな1週間だったよ。ワトフォード戦は勝ったけど、どちらに転んでもおかしくない状況で、チームはそれを乗り越えた。」

「監督が言ったように、たぶん、これは道半ばの出来事なんだろうけど、チームの選手たちは次の試合でステップアップし、力を発揮しなければならない。我々は、このパフォーマンスから修正しなければならない。なぜなら、勝利の流れに戻る必要があるからね。」