イングランド代表で7試合連続スタメン出場を果たし週末のアルバニア戦ではゴールを決めてチームに勝利をもたらしたメイソン・マウントは、休息をとる必要はなく代表のためにできるだけ多くの試合に出場したいと語る。

ティラーナでのアルバニア戦に出場したことにより今期の試合出場数が48となったマウントは、2019/20シーズンの59試合を抜きそうな勢いだ。

出場数を見るだけで22歳のマウントがクラブ、そして代表にとって非常に重要な選手であることがわかるが、日曜に相手GKの頭上を越える2-0となる代表4点目を決めた彼をサウスゲート監督は「非常に優れた選手」と称えた。

「彼は巧妙にスペースを見つけ、ボールさばきもうまく、チャンスを作りゴールを決めることができる。彼のパフォーマンスは最高だった。」

2試合連続でスタメン出場したのはマウントを含め4人だけで、サウスゲート監督は水曜日にウェンブリーで行われるポーランド戦でも彼の起用を示唆している。

火曜日のトレーニングの一部に参加しなかったマウントに対し「彼はチームとウォームアップを行わなかったが、その後のトレーニングは全て行ったし全く問題はない」と語った。

そしてマウントは再度試合出場できることを歓迎する。

「自分はまだ若いしできるだけ多くの試合に出たい」とアルバニア戦後に語ったマウント。

「試合に出るために厳しいトレーニングを続けるのが自分のメンタリティーで、そのことに集中している。」

マウントはここ数か月クラブで大いに活躍しており、トーマス・トゥヘル監督の下9試合で3得点を挙げている。自信を持つことによりパフォーマンスが上がったことを認め、コンスタントに試合に出場したいと語るのは、この流れを止めたくないからだろう。

「もちろんイングランド代表でここ7試合先発出場できて幸運だと思っている。今は良い状態で自信もある。努力し続けた甲斐があった。今は次の大事な試合、ポーランド戦に集中している。非常に強い相手だけど、勝利を狙うメンタリティーで試合に臨みたい。」

試合に出て勝利することを望み続けるのがマウントのスタイルだ。チェルシーは今も3つの大会で闘い続けており、ウェンブリーで行われるヨーロッパ選手権もあるため、シーズン終了までに70試合出場という記録を樹立する可能性がある。