先週のシャーロットFC戦で、チェルシーのキャプテン腕章を巻いてプレーしたメイソン・マウントは、クラブのスキッパー(主将)、セサル・アスピリクエタから学び続けるためにも、この感覚に慣れたいと語った。

マウントは先週のノースカロライナで行われた試合で後半45分をプレーし、その際に副キャプテンのジョルジーニョからキャプテンの腕章を渡された。

新年を迎えてまだ23歳だが、マウントは、特にコブハムの下部組織時代から、頼られると責任を感じるタイプだったという。

トーマス・トゥヘル監督のアカデミー卒業生であるマウントに対する信頼が強まっただけでなく、リーダーシップの資質に対する信頼も浮き彫りになったことを、彼自身とても光栄なことだと語っている。

「まだ若く、学んでいる最中だけど、ステップアップの機会があればいつでもそれを掴みたい」とシャーロットFCと引き分けに終わった試合後に話すマウント。

「後半は、監督からキャプテンを任されたので、その責任を果たそうとした。勝とうが負けようが、常にその責任を果たしたいんだ。」

「勝っても、もちろん負けても、キャプテンであることを受け止めること。」

「自分はもともと、あまり声が大きいほうじゃないんだ。昔からね。U-18のFAユースカップでキャプテンをしていた時は、常にピッチの中で模範を示そうとしていた。」

セサル・アスピリクエタは4月のマンチェスター・ユナイテッドとの対戦でチェルシーのキャプテンとして200試合出場を達成した。

「このクラブでキャプテンを務めたアスピやジョルジのような選手たちから、常に学び、自分のプレーに加えたいんだ。」

「ボールを持ってピッチ上で周りの選手たちを引っ張るタイプでなくても、ほかの面も持っていなければならないんだ。」

「6歳以下、7歳以下、8歳以下の選手たちが、自分たちがここ数年やってきたことを見て成長していくような、お手本になるような選手になりたい。」

「自分たちはまだ若く、まだまだ達成しなければならないことがたくさんあるから、良い模範として努力を続けなければならない。それが目標であり、今の自分たちの進むべき道なんだ。」