イタリアが2022年ワールドカップ予選で敗退しショックを受けるジョルジーニョに対し、チェルシーのチームメイトであるメイソン・マウントがサポートを申し出たという。

欧州王者のイタリアは、木曜夜、パレルモで北マケドニアに土壇場で敗れ、来冬のワールドカップ出場を逃した。チェルシーのジョルジーニョとエメルソン・パルミエリも、この試合に出場していた。

ウェンブリーで行われた親善試合で、イングランドがスイスを2-1で下した後、マウントはイタリアの敗退を受けて、ジョルジーニョに対する想いを語った。

「いつも、ジョルジはグループの中でよく冗談を言う存在だと言っているんだ」と語るマウント。「だけど、大舞台で対戦するとなれば、みんなの間には尊敬の念しかない。」

「あのレベルで、しかも決勝で戦うとなると、サッカーは命がけで、試合には情熱が必要なんだ。」

「自国のために勝ちたいという気持ちはとても大きなものだから、後になってそのことについて冗談を言うことはしないんだ。リスペクトが必要だよ。両チーム(イングランドとイタリア)が(ユーロ2020)決勝に進出するためにどれだけの努力が必要だったかを考えると、それは本当に大変なことだったんだ。」

「だから、イタリアで起こったことについて、彼にジョークを言ったり、突っ込みを入れたりすることはないよ。この3年間、一緒にプレーしてきた選手があんな目に遭うのはつらいことだからね。」

「あのポジションに入るのにどれだけ努力が必要かは分かっている。ただただ残念なだけだよ。」

マウントは木曜日の試合後、ジョルジーニョと連絡を取ったと明かしている。二人は、土曜日にスタンフォードブリッジで行われるブレントフォードとのチェルシー戦を前に、週明けにはコブハムで再会する予定だ。

「実際、彼には『頭を上げなよ、君は素晴らしいシーズンを送っているんだ。今シーズンも一緒に勝ち続けよう』とちょっとしたメッセージを送ったよ。」