昨日のミドルスブラ戦で最高の働きをしたメイソン・マウントが、外野の騒音を気にすることなく、チームがピッチ上で結果を出していることを誇らしげに語った。

リバーサイドで2つのゴールをお膳立てしたマウント。特に印象的だったのは、ロメル・ルカクが決めた先制ゴールのピンポイントパスだ。マウントはチェルシーでこれまでに25ゴール25アシストを記録している。

チェルシーにとって13試合で12勝目となったこの勝利にマウントは特に満足しているようだ。

「ミドルズブラは信じられないほど好調で、最近カップ戦で破ったチームを見ればそれがわかる。」

「ファンの数は少なかったけど、自分たちのサッカーを見せられたと思う。いいプレーがいくつかできたし、それが自分たちの一番の目標だった。」

「周囲ではいろいろなことが起こっているけど、チーム内はとても集中できていて、周囲で起こっていることをすべて遮断しようとしている。」

来月、ウェンブリーでここ6年間で5回目となるFAカップ準決勝に臨むチェルシーだが、この試合はチャンピオンズリーグ準々決勝のレアル・マドリード戦から数日後に行われる予定だ。

そしてマウントは、FAカップで今シーズンのリーグカップよりさらに一歩前進することを決意している。

「自分たちは本当に勝利のメンタリティーを持っているんだ。」

「どんな大会でも、どんな試合でも勝ちたいし、それを続けていかなければならないんだ。カップ戦であれ、リーグ戦であれ、すべてを出し切らなければならない。この2週間は厳しい日々だったけど、チームとして集中し、プレーする準備はできている。」

「国内タイトルを獲得するために、みんな飢えているんだ。ウェンブリーでの試合は最高ではなかったけど、その誤りを正したい。今シーズン、既にウェンブリーで決勝に臨んで敗れているから、勝つことに飢えているんだ。」