エンゴロ・カンテが3年連続となるEAスポーツFIFA年間ベストイレブン入りを果たした。
サポーター投票によって決まるベストイレブン、カンテはヨーロッパリーグ優勝もあり充実の1年を裏付ける選出となった。
より前のポジションでの起用が増えたカンテは2019年、ウィリアン(103)とエデン・アザール(78)に続くチャンス演出数を記録(53回)している。
さらに2019年のカンテはパス本数でも1762本成功で、成功率85.9%を誇る。
この選出に、フランク・ランパード監督も賛辞を送っている。
今回のベストイレブンは55名の候補から選出。プレミアリーグからは総勢7名が選ばれている。
ベストイレブンはこちら
アリソン
トレント・アレクサンダー=アーノルド
フィルジル・ファン・ダイク
マティス・デ・リト
アンドリュー・ロバートソン
エンゴロ・カンテ
フレンキー・デ・ヨング
ケヴィン・デ・ブライネ
サディオ・マネ
キリアン・ムバッペ
リオネル・メッシ