リース・ジェイムズはチェルシーが自信を持ってFAカップのシェフィールド・ユナイテッド戦に臨むと語り、現在ブレイズでプレーするFWとのアカデミー時代のことを振り返った。

今日ブリッジにてFAカップ準々決勝でシェフィールド・ユナイテッドと対戦したブルーズだが、リーグ戦では既に彼ら相手にダブルを達成している。

最近クリス・ワイルダー監督が更迭されたが、ブレイズはここ数シーズン大きな成功をもたらした3-5-2の布陣を維持するとみられる。

相手が同じ布陣の場合、ブルーズはウィングバックの役割を可能性があると認めるジェイムズだが、一方で今季リーグ戦においてブレイズ相手にダブルを達成していることが準決勝進出への自信に繋がっていると強調する。

「彼らとは1ヶ月前に既に対戦していてどうプレーすべきかわかっている。布陣を変えてきたら試合の内容も少し変わることがあるけど、しっかりとトレーニングしているし自分たちの能力を発揮すれば問題はないだろう。」

シェフィールド・ユナイテッドのFWリアン・ブリュースターは今季レギュラーとしてプレーし、FAカップでもここ2試合スタメン出場している。そして彼のことをよく知っているのがジェイムズだ。

彼らはブリュースターが15歳でリヴァプールに移籍するまでチェルシーのアカデミーでチームメイトだっただけでなく、フォワードとして2トップを組んでいた。

「リアン・ブリュースターのことはよく知っているよ。今でも話すことがあるよ。同じ控室を使っていた頃のようにいつもというわけではないけどね。彼は当時ちょっと変わっていた。背が低かったんだ!今は大きくなったけど、アカデミー時代は小さくて素早い選手だった。」

「当時は自分もフォワードをやっていたから彼と対戦することはなかった。どちらがより多く点を取っていたかは覚えていないよ!」

彼ら二人は数々の有望な選手を輩出したアカデミーの成功例となっている。ジェイムズはブルーズのトップチームに昇格したうちの一人だが、ブリュースターのようにプレミアリーグや下部リーグなどの別のクラブでトップチームに入った選手も多くいる。

しかし、目標を達成するには成功の秘訣は特になく、従来通り厳しいトレーニングが必要だと言うジェイムズ。

「アカデミー、そして他のクラブに移った選手たちがどれだけ優れているか示していると思う。厳しいトレーニングとアカデミーのスタッフ全員の協力がなければすべては不可能だっただろう。今ここにいられるのは、全力で努力し続けた自分たち、そしてスタッフのおかげだ。」