引き続き昨シーズンを振り返っていこう。ここではチェルシーの2018/19シーズンにおけるペナルティキックに焦点を当てていく。
昨シーズン、全大会を通してチェルシーが獲得したPKは合計で8つ。
昨シーズン、チェルシーがPKを献上したのは3回だけである。アロンソ、ケパそしてアスピリクエタがそれぞれ1回ずつPKを献上。
ケパはここまで14回のPKを経験し、そのうち4回をセーブ。1回は枠を外れている。
スタッツ
獲得したPK: 8
アロンソ 2, アスピリクエタ 2, ジルー 1, アザール 1, ロフタス=チーク 1, ウィリアン 1
PKによるゴール: 7アザール 5, ジョルジーニョ 1, ウィリアン 1
PK失敗: 1ファブレガス 1 (セーブ)
PK献上: 3アロンソ 1, アリサバラガ 1, アスピリクエタ 1
PKにより奪われたゴール: 2
PKをストップ: 1アリサバラガ 1
PK戦でのキック成功: 11アスピリクエタ 2, ダヴィド・ルイス 2, アザール 2, ジョルジーニョ 2, バークリー 1, エメルソン 1, ウィリアン 1
PK戦でのキック失敗: 3アスピリクエタ 1, ジョルジーニョ 1, ダヴィド・ルイス 1
PK戦でのセーブ: 4アリサバラガ 4
PK戦でゴールを許した数: 9アリサバラガ 9
PK戦で相手が枠を捉えられなかった数: 1