メイソン・マウントは、日曜日のワトフォードとのシーズン最終戦の後、勝利、その達成方法だけでなく、様々な話題について言及した。

23歳のマウントは、試合終了のホイッスルの数分後、男子チームのチェルシー最優秀選手に選ばれた。複数回受賞は史上12人目、2シーズン連続は6人目となる快挙だ。

毎シーズン目標としているゴール、アシストともに2桁を達成し、来シーズンはさらに記録を伸ばしていきたいというが、昨日は今シーズンについて振り返った。

マウントは、シーズン最優秀選手賞のトロフィーを渡された直後に、「信じられない気持ちだ」と語った。

「もし誰かが、入団してから2シーズン連続でこの賞を獲得する言っていたら、自分は全く信じなかっただろう。いつもサポートしてくれたファンに感謝したい。この数週間は難しい時期だったけど、彼らが後押しし続けてくれたんだ。チームメイトも同様に支えてくれたし、チームとしてシーズンを通して周りの声を気にせず団結して強さを見せつけることができた。」

より良い結果を求めて

今シーズンを全体的に見ると、カップ戦の決勝で2回敗れ、リーグ戦では終盤になって3位に入ることが確定したが、これはクラブの不透明な状況が原因となったと振り返る。

「ジェットコースターのようなシーズンだった。毎シーズンそう言っている気もするけど、今シーズンは状況が大きく異なった。だけどどの試合も同じメンタリティで臨み、いつも集中してきた。」

「もっとできたと思うけど、シーズンを通しての選手たちの対応、スタッフ、クラブとしての対応は素晴らしかったし、来シーズンもしっかりと準備をしていきたい。」

「自分たちがコントロールできるのはピッチの中だけで、選手として集中するのはそれだけだ。自分たちが関わるすべての試合に勝てるよう、ベストを尽くすのが大事なんだ。」

「今シーズンは非常に多くの大会に参加し、終盤まで争い続けることが多かったし、3日おきに試合をこなしてた。難しいことだけど、それが自分たちの目指すところであり、トップに立ちたいんだ。」

「今シーズンもトロフィーを2つ逃し、リーグ戦でも明らかに上位チームより劣っていたけど、また次のシーズンに向けて準備はできている。今は少し遅れをとっているけど、もっと上位に行けるし、トップチームと戦えることも分かっている。来シーズンは、それを実現できるようにしたい。」

楽しみな時間が待っている

ワトフォード戦に関しては、思っていたよりも相手がタフだったことを認めたが、今シーズンの他のホームゲームとは異なり、相手の得点後にチームが挽回したことを喜ぶ。

「ロスが出場して得点し、チリーが最後に出場してくれたこと、そしてルディの別れに対して大きな反応があったことが嬉しかった。シーズンが永遠に終わらないような気がしたけど、もう終わってしまった。だから来シーズンを楽しみにしている。」

「この先、間違いなくエキサイティングな時間が待っていると思う。舞台裏で何が起こっているかはあまりわからないけど、選手として楽しみだし、来シーズンに向けてワクワクしている。クラブとして進歩し続けられることを願っているよ。」