チェルシーの監督として初のメディア会見に臨んだグレアム・ポッターは、就任から6日間の出来事を振り返り、新任地での主な目標について語った。

チェルシーFCからのお知らせ
これまでGraham Potter新監督の名前を「グラハム・ポッター」としていましたが、今後はよりイギリス英語の発音に近い「グレアム・ポッター」と表記します。

ポッターは火曜日の午後、チャンピオンズリーグでのRBザルツブルクとの対戦の24時間前に、スタンフォードブリッジで会見を行った。

オーストリア王者との対戦を前にした会見だったが、必然的に新監督が受けた質問のほとんどは、ブルーズの監督に就任したことについてであった。

「9週間、いや9ヶ月間ここにいるように感じるけど、素晴らしいことだ」と、ブライトンからの迅速な移籍について語った。「サッカーの素晴らしさ、そして人生の素晴らしさは、何があるか分からないということだ。」

「オーナーとは本当に濃密な話をした。そしてすぐに、彼らはサッカー以外で大きな成功を収め、ここで何かを成し遂げたいと考えている、優秀で知的な人たちであると思った。」

「本当にエキサイティングなプロジェクトで、彼らはクラブを前進させる方法について本当に素晴らしい考えを持っているので、本当にポジティブな気持ちになった。ブライトンを離れ、選手のことを知り、人々と知り合うという点では、めまぐるしい日々だったが、今のところ本当にポジティブに受け止めている。第一印象は本当に良かったし、スタートするのが本当に楽しみだ。」

ポッターは、シーガルズから世界王者のチェルシーへの移籍を決めた主な動機について語り、自分についてチームを前進させるのに最適な人物だと判断したクラブの新しいオーナーに賛辞を贈った。

「チェルシーは伝統があり、質が高く、規模の大きなクラブで、チャンピオンズリーグやプレミアリーグでは常に上位を狙うクラブだ。」

「今までとは全く違うチャレンジになる。ブライトンでは素晴らしい3年間を過ごせたし、素晴らしいサッカークラブだが、エキサイティングな選手たちと一緒に働き、競争力を高め、サポーターが本当に誇りに思うチームをピッチに立たせるために、私に信頼と信念を置いてくれたここのオーナーにとても感謝している。」

また、チェルシーの新監督は、自身の主な役割と、スタッフがいかに負担を軽減し、選手と指導に集中できるようにしてくれるかを説明した。


「自分はヘッドコーチであり、サッカークラブを助けるのが仕事だと思っている。スウェーデンでサッカークラブを作る機会に恵まれ、そこから得たものは、クラブが常に最も重要であるということだ。私たちは、クラブに貢献し、ベストを尽くすためにここにいるんだ。」

「カイル(マコーレー)は、スタッフの一人で、10年来の付き合いだ。彼は私のことをよく知っているので、オーナーと役員会の間で必要な多くの会話は彼を通じて行うことができる。」


「彼は、私たちがどのようにプレーしたいのか、文化や環境についても知っている。そういう会話は時間がかかることが多いので、本当に重要な存在だ。だけど、自分の主な仕事は、ここにいる選手たちを助け、彼らが向上し、サポーターが誇りに思うようなチームをピッチに立たせることだ。」