明日行われるプレミアリーグでのワトフォードとのアウェイゲーム、エンゴロ・カンテとアントニオ・リュディガーがメンバー入りを果たさないことを明言したフランク・ランパード。一方のロス・バークリーとアンドレアス・クリステンセンは復帰間近のようだ。

金曜日コブハムで行われた記者会見で、アンドレアス・クリステンセン、バークリー、カンテがリカバリーに励んでいるとランパードは明かした。

しかし、ランパードはアントニオ・リュディガーが復帰間近と話したものの、コミュニケーションの齟齬などもあり明日のゲームにはメンバー入りしないとコメントした。

「アントニオは万全な状態ではない」と話したランパード。「ワトフォード戦には間に合うと思っていたが、そうではなさそうだね。アントニオは月曜日に専門家に診断してもらう。なぜなら、悩ましい骨盤の怪我を抱えているからね。アントニオがコンディションを取り戻すのを待たなければならない」

「エンゴロはもう少しなんだ」とランパードは続けた。「エンゴロはチーム練習に参加している。来週のアヤックス戦には出られるかもね」

ここ数週間、クリステンセンとバークリーは戦線から離脱しているが、クリステンセンとバークリーの2人の復帰はもう間もなくだ。しかし、ランパードは怪我からの復帰には進歩が必要であると話し、試合に向けて出場が可能な選手に焦点を当てた。

「ロスはまだとてもいい状態とは言えないけど、かといってその状態からは遠くはない」と加えたランパード。「アンドレアスはとてもいい状態だ。でも、ロスとアンドレアスは回復に努めている期間に状態を取り戻さなければならない」

「負傷後はまっすぐ歩けなかった選手たちが怪我を負う前と同じレベルで練習に復帰し、試合に向けて準備を整えていることは嬉しいよ。進歩があったと言えるだろうね」

「選手全員を起用できないのは残念だよ。でも出場機会のチャンスはいつでもある。ピッチに立てない選手たちはフラストレーションが溜まるだろう。毎週行われる試合でチームに影響を与えることができないのは選手として歯がゆいものだからね」

「試合に出ていない選手を起用したいと思っているからもどかしさを感じるね。でも、チームレベルを維持するために他の選手にチャンスを与えるよ」