ビリー・ギルモア、プレミアリーグ2021/22シーズン、ノリッチ・シティへのレンタルが決定

20歳のMFは、過去2シーズンにわたり、自身が英国サッカー界で最も有望な若手選手の一人であること証明してきた。今後は、昇格したばかりのノリッチでトップチームでの経験を積むことで、さらなる成長を目指す。

ギルモアは、2017年夏にレンジャーズからチェルシーアカデミーに入団し、2019年8月のシェフィールド・ユナイテッドとのリーグ戦2-2の引き分けた試合で途中出場しシニアデビューを果たした。以来ブルーズではトップチームの22試合に出場している。

U18がリーグ完全制覇を成し遂げた際にレギュラーとしてプレーし、FAユースカップ決勝で得点するなど、アカデミーにとって前例のない成功に貢献した後、2018年にチェルシーと初めてプロ契約を結んだ。

ギルモアは、シェフィールド・ユナイテッド戦での交代出場に続き、カラバオカップでグリムズビー・タウンに7-1で大勝した試合で初のフルタイムでの出場を果たし、2019/20シーズンの途中からトップチームのメンバーとなった。

FAカップのリバプール戦とプレミアリーグのエバートン戦で、それぞれの大会に初出場であったにもかかわらずマン・オブ・ザ・マッチ賞を連続受賞した昨年3月が飛躍のきっかけとなった。しかし、その後、新型コロナウイルス感染症の流行によりシーズンは中断され、再開後、クリスタル・パレス戦で負傷し、彼のシーズンは早々に終わってしまった。

昨年末に怪我から復帰した後は、シーズンの半分近くを怪我で欠場したにもかかわらず、前シーズンの11試合に匹敵する出場を果たし、FAカップとチャンピオンズリーグの決勝戦では交代要員として貢献した。

スコットランド代表としても、ユーロ2020の前に行われたオランダとの親善試合でシニア国際試合デビューを果たし、同大会ではイングランドとの引き分けだった試合で初出場を果たし、UEFAからスター・オブ・ザ・マッチに選ばれましたが、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性反応が出たため、グループリーグ最終戦を欠場している。

トーマス・トゥヘルがボルシア・ドルトムントでトップチームの監督を務めていた時代にリザーブチームを率いていたダニエル・ファルケ監督の下、2021/22年はノリッジでトップチームの経験を積んでいくことになった。カナリーズは、昨年度、チャンピオンシップを首位で終え、1年ぶりに今シーズンからプレミアリーグに復帰する。