クリスチャン・プリシッチは、コロナウイルスの陽性反応が出てから初めての復帰戦となったが、90分間プレーした。チームはカナダと1-1の引き分け、試合後プリシッチは、「コンディションはかなり良い」と報告した。

アメリカはワールドカップ予選2試合で勝ち点2を獲得したが、プリシッチはこの試合、シュートをポストに当てている。

先週のエルサルバドルでのアウェー戦、チェルシーのアーセナル戦、リヴァプール戦を欠場した22歳のプリシッチは、隔離による欠場を経て、プレミアリーグの開幕週末以来の出場となった。

欠場したことについて、「もちろん大変だった」と語ったプリシッチ。「チームに参加したかったけど、100%の準備ができていなかった。」

「今日(カナダ戦)はプレーする決断をして、良い感覚だった。チームに戻れるのはいいことだし、チームを助けるために自分ができることは何でもしたいんだ。」

2022年のカタール大会出場を目指すアメリカにとって、特に前回のロシア・ワールドカップで決勝トーナメント進出を逃したことを踏まえると、2試合連続の引き分けは理想的なスタートとは言えない。

ナッシュビルでは、ポゼッションとテリトリーコントロールをゴールに結びつけることができなかったのが勝てなかった原因だが、プリシッチはまだ慌てるには早すぎると主張した。

「試合のほとんどでアメリカが主導権を握っていたが、カナダがよく守ってくれた。相手を崩すことができず、素早く左右に動いて相手を走らせることができなかったように感じた。時々、異なる解決策や新しいアイデアを見つけなければならない。望んでいたような状況ではないけど、まだ多くの試合が残っている。失望するのはまだ早い。この期間にあと1試合あるから、先に進むしかない。」

また、アメリカ代表のグレッグ・バーホルター監督は、プリシッチが完全なコンディションを得るために行っている個人トレーニングについての最新情報を提供した。

「クリスチャンは、90分間戦える状態に戻すためにしっかりとやっている。彼はしばらくプレーをしていなかったから、それが最も重要なことだった。彼はエルサルバドルに行かずに個人練習をしていた。試合に出てああいったプレーを見せたのは、彼がどういった選手かをよく表している」と述べた。

赤の悪魔がチェコ戦でオープニングゴールを決めて3-0の勝利を収めた後、ベルギー陣営からはロメル・ルカクのコンディションに関して気になるニュースが飛び込んできた。

試合後、28歳のルカクは太ももに少し問題があると報告しており、数日中に検査を行うという。チェコ戦で後半に警告を受けたことにより、ルカクは週半ばに行われるベラルーシ戦で出場停止となる。

ルカクはブリュッセルでの試合後、「しばらくの間、ちょっとした問題に悩まされていたんだ。

まずは太もものスキャンをして、それからチェルシーに戻ることになるだろう」と述べた。

一方、カイ・ハフェルツは日曜日のアルメニア戦を欠場したが、ドイツ代表の新監督、ハンス・フリックはその理由をこう語った。

「カイは軽いインフルエンザのような感染症にかかっているが、それほどひどいものではない。

週半ばにレイキャビクで行われるアイスランドとの試合で復帰できるかもしれない。」