シャーロット戦でゴールを決めたクリスチャン・プリシッチは、ノースカロライナでのプレシーズンの練習を終えて、強い手ごたえを感じているという。しかし、彼自身は、今後数週間、数ヶ月の間に、今まで以上に調子を上げていくと語っている。

バンク・オブ・アメリカ・スタジアムで行われた試合では、前半30分にバチュアイのシュートがブロックされたこぼれ球からプリシッチがゴールを決めた。

前半のゴールにもかかわらず、チェルシーは後半終盤に同点弾を決められ、PK戦にもつれ込んだ。

PK戦の末この試合は敗れたが、プリシッチはアメリカ・ツアーの2試合目で、前向きな一歩を踏み出したと考えている。

「まだ2試合目だから。シーズンが始まったばかり。でも、いい場面もあった。相手のプレーに驚いたこともあるし、PK戦では何が起こるかわからない。」

「大きなテストだった。彼らはシーズン中で、調子がよく、とてもコンディションが良いように見えた。いい試合をしてくれた。シャーロットは本当に好印象を持ったし、彼らもサッカーの街として長い道のりを歩んできた。」

「もちろん、(ゴールは)嬉しいよ。もっとできると思う瞬間もあるけれど、ゴールに満足している。調子は良いけど、もっと上げていきたいし、これからも努力を積んで良くなっていきたい。」

チェルシーは現在12日間アメリカに滞在しており、残りの日数をオーランドでのトレーニングキャンプで過ごすことになる。

プリシッチは、「いい感じだよ」と、ここまでの旅について語った。

「夏には休暇を取れたし、今アメリカでチームと合流できたことは素晴らしいことだ。自分の国をみんなに見せることができてよかったよ。」

ブルーズは、アメリカツアーの最終戦でミケル・アルテタ率いるアーセナルと試合を行い(日本時間7月24日(日)午前9時)、その後ロンドンに戻ってくる。

「今年のプレミアリーグで対戦する相手に対して、良いテストになるだろう。この試合を楽しみにしている。アメリカでの最後の試合は良いものになるはずだよ。」