クリスチャン・プリシッチは、リールとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント・ラウンド16の第1戦を2-0で制したにもかかわらず、まだ「ハーフタイム」だと繰り返し強調した。

プリシッチは、3トップの左サイドで輝きを放ち、そのダイレクトな動きでリール・ディフェンスを困窮させ、カイ・ハフェルツの先制点に続く追加点を決めて、2-0の勝利に貢献した。

プリシッチはスタンフォードブリッジでのチームのパフォーマンスに満足しているが、ホーム&アウェーで行われるリールとの対戦、まだ決着はついていないと指摘した。

プリシッチは試合後、「チェルシーにとっては最高のスタートだ」とコメントした。「この第1戦で良い結果を出す必要があることは分かっていた。」

「試合中は本当によく守れたと思うし、必要なときには攻撃面でチャンスを作ることができた。」

「もちろんまだやるべきことはたくさんあるし、まだ折り返し地点だけど、ここまでやってきたことと2点のリードとともにリールでの試合に臨めることに満足している。」

「でも、向こうでは難しい試合になることは分かっている。前線の選手たちにはスピードがあり、危険なチームなので、カウンターには気をつけなければならない。」

「今回のような良いパフォーマンスをまた見せれば、また勝利を手にすることができると確信している。」

このアメリカ人選手のゴールは、エンゴロ・カンテのアシストによるもので、このフランス人選手は中盤からドリブルで独走し、プリシッチに絶妙なパスを出した。

そして10番は素晴らしいファーストタッチでマーカーから距離をとり、GKをかわすゴールを冷静に決め、リードを2点とした。

「カンテはすごいよ。」

「彼がボールを持って疾走する姿は信じられないほどだし、彼が自分にパスを出してくれるとわかっていた。」

「エンゴロが完璧なパスを出してくれて、ありがたいことにボールをコントロールするだけのスペースがあった。GKをかわしてシュートを打つことができたんだ。得点できて、チームの良い勝利に貢献できて、本当に嬉しいよ。」

前述のとおり、プリシッチはリーグ・アン王者相手に左フォワードとして起用され、ハフェルツとハキム・ツィエクと共に攻撃ラインを構成していた。

クリスチャンはこのポジションでプレーすることを楽しんでおり、カイとハキムとの連携が昨夜はうまくいったと感じているようだ。

「前線3人の一員としてプレーできたことは、本当に楽しかった。攻撃陣に関しては優れた選択肢が多くあるから、どの選手が出場してもチームの助けになるんだ。」

「カイは本当にいいプレーをしたし、ハキムとの連携も楽しめた。みんな本当に才能のある選手で、チームに少しずつ違ったものを提供できていると思う。」

「みんな本当によくまとまっているように見えるし、それはチームにとっていいことだ。」