チーム2点目となる同点弾を決めたクリスチャン・プリシッチは、日曜日のリヴァプール戦でのスタンフォードブリッジにおけるファンの白熱した応援に大きな印象を受けたという。

この試合は、イングランドまたはウェールズのいくつかのグラウンドで、スタンディング観戦を安全に行うためのトライアル期間の最初の試合であった。プレミアリーグ以外でプレーした経験のあるプリシッチにとって、このコンセプトは目新しいものではないようだ。

「ドイツで何度も見たから知っているんだ」と語るプリシッチ。「日曜日のファンの声は素晴らしかったし、間違いなく雰囲気を良くしてくれた。」

「少しアンラッキーだったと思う」とピッチ上でのプレーを見ながら付け加える。「チェルシーはいくつかのミスを犯し、リヴァプールは2つの良いゴールを決めたけど、相手が強くて勝負を決めたわけではなく、自分達が試合に入り込めていなかった。だから、ただ反撃し続けるしかなかった。

「マテオ・コヴァチッチがあんなシュートを打っているのを見たことがないよ。凄かったし、もう1点取る勢いを与えてくれたよ。」

「序盤に、試合を変えただろう得点チャンスを逃してしまったから、挽回する必要があった。2点目のシーンは、本当に良いファーストタッチでゴールを決めることができたから満足している。」

「その後、チームは勢いに乗って、ハーフタイムに入らないでプレーし続けることを望むほどだった。あの場面では、とにかくプレーし続けようと思っていた。だけど、結局逆転することはできなかった。」

今月はカップ戦の準決勝、FAカップの開幕、マンチェスター・シティ、トッテナムとのリーグ戦が控えており、プリシッチはチームのポテンシャルを最大限に発揮するために、ちょっとした火種を探しているようである。

「確かにビッグマッチばかりだね。ここ数試合、幸運に恵まれず勝ち点3を獲得できないことがあり、フラストレーションが溜まっていた。願わくば、ほんの少しの勢いと運で、何かが変わり、一試合一試合、勝ち進んでいければと思う。」