チャンピオンズリーグにおいてレアルとの対戦するのはこれが初めてとなるチェルシーとだが、バルセロナとは過去14試合を行っている。

レアル・マドリードvsチェルシー

過去3試合すべては中立地で行われた。1998年に対戦した時、レアルの監督は元ブルーズのフース・ヒディングだった。

ヨーロッパ・カップ・ウィナーズ・カップ決勝 1971年5月19日

スタディオ・ヨルギオス・カライスカキス(ギリシャ・ピレウス)

レアル・マドリード 1-1 チェルシー(延長終了後)

得点:オスグッド56、ゾコ90

ヨーロッパ・カップ・ウィナーズ・カップ決勝 リプレー 1971年5月21日

スタディオ・ヨルギオス・カライスカキス(ギリシャ・ピレウス)

レアル・マドリード 1-2 チェルシー

得点:デンプシー32、オスグッド56,フレイタス75

UEFAスーパーカップ決勝 1998年8月28日

スタッド・ルイ・ドゥ(モナコ)

レアル・マドリード 0-1 チェルシー

得点:ポジェ81

チェルシーのスタッツ

チェルシーにとってこれが主要ヨーロッパ大会において15回目の準決勝となる。

これが2014年以来となる8度目のCL準決勝で、1992年にこの大会が始まってからイングランド勢では最多となる。マンUは7回進出している。

チェルシーは初めてエスタディオ・アルフレド・ディ・ステファノでの試合に臨む。クラスノダール・スタジアム、スタッド・ドゥ・ラ・ルート・デ・ロリアン、エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアンに続き今季これが4つ目の初めてプレーするスタジアムとなる。チェルシーはサンチャゴ・ベルナベウで試合をしたことがない。

チェルシーは過去7回のCL準決勝で1度だけ第1戦を落としている(2003/04対モナコ3-1)。

2018年3月にバルセロナに敗れて以来、ここ17回のアウェー戦では、そして昨シーズンにバイエルン・ミュンヘンにしか負けていない(13勝3分け)。

チェルシーはスペイン勢相手にここ3試合全勝している(すべて今シーズンでグループステージ対セビーリャ、R16対アトレティコ・マドリード)。

ブルーズはノックアウトステージでのホーム&アウェーの対戦でスペイン勢に13試合中5勝しており、直近ではラウンド16でアトレティコ・マドリードに勝利している。敗戦のうち8試合中5試合は対バルセロナ。

トーマス・トゥヘルはCLにおいてレアル・マドリード相手に負けが一番少ない監督となっている(1勝3分け)。

チェルシーはスペイン勢相手にここ14試合で1度だけ2018年3月にバルセロナに0-3で敗れている(5勝8分け)。

今季2003/04シーズンのアウェー5連勝記録に並んだチェルシーは、CLにおいて初めてとなるアウェー6連勝を狙う。

エドゥアール・メンディはCL最初の9試合で2失点しかしていない。最少記録は2014年から2016年にレアル・マドリードでプレーしていたケイラー・ナバスで、10試合で2失点。

トーマス・トゥヘルはチェルシー監督として初めてリーグ・カップ戦合わせてアウェー10試合連続無敗記録を樹立した(8勝2分け)。

記録

メイソン・マウントは昨シーズンの開幕戦、対マンUから数えて次の試合がリーグ・カップ戦合わせてチェルシー100試合目となる。

ウェストハム戦でチェルシー選手としての試合出場数を421に伸ばしスティーブ・クラークに並び歴代8位となったセサル・アスピリクエタ。次に狙うのは445試合出場のデニス・ワイズ。そして次のスタメン出場がチェルシー400回目となる。

レアル・マドリードのスタッツ

レアルはヨーロッパ大会でホームにおいてここ11試合中5勝している(2分け4敗)。

レアル・マドリードは、CLにおけるイングランド勢との対戦で、過去7試合中2試合に勝利しており(2分け3敗)、そのうち2試合はリヴァプールに勝利している。ホームでは16試合中イングランド勢との対戦で3敗している。

ノックアウト方式のホーム&アウェー戦におけるイングランドのクラブとの対戦成績は、9勝5敗で、昨シーズンのマンチェスター・シティとの対戦を除き、過去5回のうち4回勝利している。

マドリードはリーグ・カップ戦合わせてここ17戦無敗(12勝)で、そのうち3試合はスコアレスドロー、最近の4試合すべてでクリーンシートを達成している。

ジネディーヌ・ジダンはレアルの監督として4度目のCL優勝を狙う。

ジダンは選手・監督としてチェルシーと対戦したことがない。