エンゴロ・カンテの今シーズン3点目で先制も、15分間のうちに逆転を許し9月以来のリーグ戦黒星を喫した。

前節から代表戦ウィークを挟み、2名を入れ替え。メイソン・マウントとリース・ジェイムズに代わって、セサル・アスピリクエタと出場停止明けのジョルジーニョがスタメンに復帰している。

カンテはチェルシー150試合出場達成、タミー・エイブラハムが前線を率いる布陣となった。

前半半ば、カンテの動きから先制点が生まれる。マテオ・コヴァチッチからのボールにカンテが入り込んで、エデルソンを破るシュートを放つ。

先制点で勢いに乗ったブルーズは、ルーズボールを拾いシティのミスを誘う。しかし王者の貫禄か、7分後にシティはデ・ブライネのゴールで同点とする。

さらに中盤が緩んだ隙を逃さず、今度はマフレズが切り込んで左足で逆転弾。

後半にはアスピリクエタのパスから再びカンテ。しかしこれはブロックされゴールならず。

ランパードはミシー・バチュアイ、マウントを送り込んで残り15分に勝負をかけるも、ウィリアンのシュートもわずかに届かず。

追加タイムにはスターリングがネットを揺らし3-1とするも、副審とVARの判定によりこれは無効。それでも結局マンチェスターで勝ち点は手にできず。内容的にはポジティブな部分も残しつつ、無念の敗戦となった。

チェルシー (4-3-3) ケパ;アスピリクエタ (c)、ズマ、トモリ、エメルソン (ジェイムズ 59);ジョルジーニョ (マウント 74)、カンテ、コヴァチッチ;ウィリアン、エイブラハム (バチュアイ 74)、プリシッチサブ カバジェロ、クリステンセン、ペドロ、ジルー得点 カンテ 22警告 ジョルジーニョ 62

マンチェスター・シティ (4-3-3) エデルソン;カンセロ、ストーンズ、フェルナンジーニョ、メンディ;ロドリ (ギュンドアン 51)、デ・ブライネ、ダヴィド・シルヴァ (c) (フォデン 67);マフレズ、アグエロ (ジェズス 76)、スターリングサブ ブラヴォ、ウォーカー、アンヘリーニョ、オタメンディ得点 デ・ブライネ 29、マフレズ 37警告 ギュンドアン 90+1

主審 マーティン・アトキンソン