チェルシーのDFアントニオ・リュディガーは、モリニューで行われたウルブス戦で引き分けたことは、勝ち点1を得たというよりも、敗北のように感じられたと語った。

チェルシーのDFアントニオ・リュディガーは、モリニューで行われたウルブス戦で引き分けたことは、勝ち点1を得たというよりも、敗北のように感じられたと語った。

リディガーは3バックの一角を担い、ウルブスの脅威を終始封じ込め、シュート1本にとどめたが、同じことは敵チームのディフェンスにも言える。

リュディガーは試合後、「自分たちの状況からして、正直言って1ポイントは負けたも同然だ。」と語った。「複雑な状況も何も関係ない。いい気分はしないね。」

「そう、もちろん(今の状況で試合に備えることは)簡単じゃない、当然だよ。それでも自分たちは、もっとできる力のあるチームのはずだ。勝つためにここに来た。もっと得点するチャンスをつくるべきだったし、それができなければアウェーで勝つことは難しい。」

後半、ブルーズはボールを支配し、勝利をつかむ可能性を高めていた。リュディガーもまた、ハーフタイム後のチェルシーのパフォーマンスに違いを感じていたようだ。

「前半はチェルシーにとって非常にタフな時間帯だった。」

「正直なところ、チャンスがなかったんだ。後半はいい感じで調子を上げたけど、もっとリスクを冒してやらなければならない。順位表を見ると、この勝ち点で満足することはできない。」

チェルシーの選手たちの怪我やコロナ感染などネガティブな話題が多い中、エンゴロ・カンテが中盤に復帰したことは、モリニューの霧の午後において大きなプラス材料となった。

このフランス人選手の復帰について、トニは「彼にとっては簡単なことじゃないんだ。コバも同じだ。彼らは復帰して生き生きとしていたよ。チームにとって彼らが必要なのは明らかだから、彼らが無事に出場できることは非常に重要なことだ。」