水曜日の試合で決勝ゴールを決めたアントニオ・リュディガーが、現在のチェルシーでのパフォーマンスが自身のキャリアにおいてトップレベルにあると明かした。

リュディガーは、水曜日のスパーズ戦でセンセーショナルな活躍を見せ、この試合唯一のゴールをヘディングで決め、ホーム&アウェー合計3-0とし、クラブ史上初となる6シーズン連続のカップ戦決勝進出に大きく貢献した。

「2試合を通して、間違いなく試合内容を反映する結果になった。ホームでは試合を完全にコントロールできていた。2試合目は後半に危険な場面があったけど、それは自分達の集中力が欠けていたからだ」とリュディガーは試合後に語っている。

自身のゴールについて、運も味方したことを認めている。「ただ、頭に当たったのは分かっているし、入ればいいと思っていたんだ」と笑顔で語った。「これはいつも取り組んでいることで、ああいったポジションからゴールを決めることは良いことなんだ。」

「前回、ここでプレーした時も得点した。チームを助け、模範となることが大事なんだ。」

ベルリン出身のセンターバックは、前半終了間際にPKの場面で、主審のアンドレ・マリナーがエリア内で彼がピエーミル・ホイビュアにファウルをしたと判定したが、その後VARにより判定が覆った。

「どちらにしても起こりうることだし、わからないものだよ」とリュディガーはこの出来事について語った。「自信があったんだ。映像からわかるように、彼は自分の足を踏み越えて倒れたんだ。だから落ち着いていたよ。」

さらに現在のチェルシーの調子について語り、2月初旬に開催されるクラブワールドカップに向かう前に、再びプレミアリーグとFAカップで戦うことになる、今後の展望を見据えるリュディガー。

「楽しんでいるよ。小説の章(チャプター)のようなものなんだ。今は自分のキャリアの中で一番いい時期だよ。厳しい試合がたくさんあって、スケジュールはどんどん忙しくなっている。そのための準備をしなければならないんだ。」