ブルーズのディフェンダー、アントニオ・リュディガーは、カラバオカップ決勝で「チャンスを逃した」ことが、ウェンブリーでのチェルシーの好パフォーマンスの唯一の欠点であると感じているようだ。

トーマス・トゥヘル率いるチームは、延長戦の末に0-0で引き分けた後、ウェンブリーでのPK戦で残念ながら11-10と敗れた。

チェルシーは試合中決定機を何度もつくり、クリスチャン・プリシッチとメイソン・マウントがともにゴールに迫り、ロメル・ルカクとカイ・ハフェルツのゴールはともにVARによりオフサイドと判定された。

リュディガーはディフェンスで堅実なプレーを見せ、PKも無事成功し、この決勝はポジティブな部分が多かったと語った。

「正直言って、チェルシーには多くのチャンスがあった。いつもいいチャンスを作っているから、今シーズンの流れを繰り返している気がした。」

「結果がこの試合の唯一のネガティブな点だと思う。献身的にプレーしたし、最後の1分まで戦い抜いたけど、必要なゴールを決める運が少し足りなかった。」

PK戦での敗退にもかかわらず、リュディガーは前向きな姿勢を崩さず、コブハムに戻ってからはFAカップのルートン戦に集中することを約束した。

「今日は怒ってもしょうがないけど、明日はまた次に集中する。難しいチャレンジになることは最初から分かっていたし、オープンなゲームになることも分かっていた。どちらにも転ぶ可能性があったけど、チェルシーの方がより明確なチャンスがあったと思うし、結局のところ、今日は彼らがついてたということだと思う。」

「激しくオープンな試合だった。PK戦になれば、何が起こるかわからないからね。」