北フランスでの一戦を終え、チェルシーは南イングランドへ。サウンサンプトン戦をプレビューしよう…

サウサンプトン v チェルシー 直接対決

チェルシーはプレミアリーグにおいて、セントメリーズでサウサンプトン相手に8勝、22ゴールを記録。いずれも、他のどのチームより大きな数字となる。

プレミアリーグでは敵地でサウサンプトン相手に11戦8勝2分1敗のチェルシー。2013年にはFA杯3回戦で対戦し、チェルシーが5-1で快勝している。

唯一の敗戦は2013年3月、ジェイ・ロドリゲス、リッキー・ランバートのゴールでサウサンプトンが勝利した。ブルーズはジョン・テリーが同点弾を決めたものの、及ばなかった。

チェルシーはアウェイでサウサンプトン相手に15試合連続得点中。最後に無得点に終わったのは1997年12月だ。

リーグ戦における両チームの最多得点差勝利

チェルシー 4-0 サウサンプトン - 1973/74、2003/04サウサンプトン 5-0 チェルシー - 1968/69

敵地サウサンプトン戦でのチェルシーの最多得点差勝利:3-0 - 1966/67、2013/14、2018/19

最近のチェルシー

フランク・ランパード監督のもと、チェルシーはプレミアリーグのアウェイゲーム3試合で2勝(ノリッチ、ウルヴズ)。この3試合では8得点を挙げ、8失点。16ゴールが生まれている。

2019年のプレミアリーグにおいて、アウェイゲームでチェルシー(27失点)より多くの失点を記録しているのはワトフォード(33失点)だけだ。

今シーズン、ジョルジーニョは敵陣で253本のパスを記録。これはチェルシー最多の数字だ。

フランク・ランパードがプレミアリーグにおける現役最後のゴールを決めたのは2015年5月のサウサンプトン戦。マンチェスター・シティの一員だったときのことだ。ランパードはサウサンプトン戦に19試合出場し、8ゴールを決めている。

2019/20 プレミアリーグ得点者

エイブラハム 7、マウント 3、ジョルジーニョ 1(PK)、カンテ 1、ウィリアン 1

マイルストーン

マルコス・アロンソは次の試合でチェルシー加入後プレミアリーグ100試合出場を達成。

ウィリアンはリール戦でチェルシー通算300試合出場を達成。300試合出場は海外出身の選手としてはペトル・チェフ(494試合)、ディディエ・ドログバ(381試合)、ブラニスラヴ・イヴァノヴィッチ(377試合)、ジョン・ミケル・オビ(372試合)、エデン・アザール(352試合)、セサル・アスピリクエタ(346試合)、ジャンフランコ・ゾラ(312試合)に次ぐ8人目の快挙だ。

サウサンプトンのスタッツ

昨シーズンプレミアリーグ - 16位FA杯 - 3回戦リーグ杯 - 4回戦チーム得点王:ネイサン・レドモンド 9

昨シーズンのプレミアリーグにおけるスタッツ最多スタメン:レドモンド 36、ホイベルグ 31、ロメウ 26最多ゴール:イングス 7、ワード=プラウズ 7、レドモンド 6最多アシスト:レドモンド 4、ホイベルグ 3、イングス 3、ターゲット 3最多クリーンシート:マッカーシー 4、ガン 3

サウサンプトンは4月13日以来のプレミアリーグホームゲーム勝利を狙う。以降の戦績は2敗(リヴァプール、ボーンマス)、3分(ボーンマス、ハダーズフィールド、マンチェスター・ユナイテッド)だ。

現在勝ち点7のサウサンプトンはアウェイで勝ち点6を稼いでいる。

ラルフ・ハーゼンヒュットル監督就任後、プレミアリーグでは3連敗の経験がないサウサンプトン。最後に3連敗を喫したのはマーク・ヒューズ監督時代の2018年10月だ。

ストライカーのダニー・イングスはプレミアリーグで挙げた直近の6ゴールのうち、5ゴールがビッグ6相手に決めたものだ。今シーズンもトッテナムとリヴァプール相手にネットを揺らしている。

リーグ戦ではラルフ・ハーゼンヒュットルとフランク・ランパードは初めての顔合わせ。しかしFA杯では対戦経験がある - 3回戦では初戦、再試合ともに引き分けに終わり、最後はランパードのダービーがPK戦を5-3で制した。

プレミアリーグ得点者

ジェネポ 2、イングス 2、レドモンド 1、ヴェスタガード 1、ワード=プラウズ 1(PK)

サウサンプトン v チェルシー 主審とVAR

主審:ポウル・ティアニーVAR:マイケル・オリヴァー

昨シーズンはポウル・ティアニーがチェルシーの試合を3試合担当。いずれもプレミアリーグで、アウェイでのニューカッスル戦、そしてホームのハダーズフィールド戦、ワトフォード戦だ。

その他

出場停止はなし

プレミアリーグでは19節が終了する前に警告5枚を受けると、累積警告により1試合出場停止となる。

プレミアリーグ警告数サウサンプトン(10):ジェネポ 2、ロメウ 2、アームストロング 1、ベドナレク 1、ホイベルグ 1、ヴェスタガード 1、ワード=プラウズ 1、吉田 1チェルシー(13):ジョルジーニョ 3、エイブラハム 2、アロンソ 2、クリステンセン 2、カンテ 1、コヴァチッチ 1、トモリ 1、ズマ 1