ここリーグ戦でのホームゲーム2試合は後半に均衡を破るゴールを決めているチェルシー。今週末のゲームではハームタイム後にタミー・エイブラハムとクリスティアン・プリシッチが得点を記録している。

ワトフォード戦と同じくプリシッチとエイブラハムがゴールを記録。クリスタルパレスは自陣深く守り、カウンターアタックを試みた。

チェルシーはなかなかチャンスを作れなかったものの、チームに先制点をもたらしたのはエイブラハム。冷静にゴールを沈めたエイブラハムは今シーズンのプレミアリーグで早くも10ゴールを達成した。

「自分たちにとってベストなゲームだったとは言えない。でも、最も重要なことは勝ち点3を手にしたことだ」とエイブラハムはコメントした。

「タフなゲームだったね。クリスタルパレスはいいチームだ。前半は上手く守備を敷かれて、自分たちはフラストレーションが溜まっていたんだ」

「ハーフタイムには監督からそのまま続ければ、チャンスがやってくると言われた。ピッチに立って自信を持ち、自分たちのプレーを突き通したんだ。攻撃的なフットボールを披露したいと思ったね。そしたらチームは2ゴールを奪うことができたよ」

ウィリアンの相手の虚を着くフリックに反応したエイブラハムが一対一での決定力を披露。プリシッチは直近のプレミアリーグ3試合で5得点を記録している。これはまだ初歩的な段階に過ぎない。しかし、その結果はかけがえのないもであり、プリシッチの順調な成長を示している。

「中に切り込んでミシーにパスを繋いだんだ。するとミシーはそのままシュート放った」と話したプリシッチ。「ボックス内でゴールを奪えた。誰しも上手くいく時とそうでない時がある。幸運にも自分のもとへボールがこぼれてきたんだ」

「それはチームに多くのことをもたらしたね。多くのチャンスを作り、ゴールも奪えた。自分たちは勝利に値したんだ。チャンスの数からしてもっとゴールを奪うべきだったね。でも最終的にはいい結果となったよ」

「前半は試合を支配していたけど上手くいかなかった。パレスは簡単な相手ではなかったよ。自分たちは苦労を強いられ、ゴールには至らなかった。チームは自分たちのフットボールを忠実に続け、最後にはタミーがゴールを奪ったんだ」

「自分はこの結果を喜んでいるよ。ロッカールームのみんなもそうだろう」とプリシッチは話した。

「上手く物事が進んでいる。いつも完璧にいくとは限らないが、自分たちのパフォーマンスには満足している」

最後にエイブラハムがここ最近のチームの好調と大量ゴールの秘訣についてコメントした。

「自分たちは練習を積み重ね、毎試合勝利を収められるよう努めている。チームみんなでゴールとアシストを記録したいね」

「お互いを信じ合うメンタリティーが自分たちにはある。美しいフットボールを披露してきたい」