2-1と勝利したワトフォード戦で今季10ゴール目となる先制点を決めたタミー・エイブラハムは試合後にゴールが日頃の練習から生まれたとコメント。

ジョルジーニョからのスルーパスを受けた22歳のエイブラハムはこの試合で多くのビッグセーブを見せた相手GKベン・フォスターを破り先制点。そしてエイブラハムは得点ランキングトップタイに立つ9ゴール目を記録している。 「トレーニングで取り組んでいたんだ」と説明したエイブラハム。「ジョルジーニョが今日、あのパスをトライしてみるって言ってたから自分はとにかく走って、オフサイドにならないようにした。そしていいフィニッシュを心がけたんだ。上手くいったね」「トレーニングでこの練習を多くやっていたし、今シーズン試合でも何回か試していた。時には上手くいって、時には失敗したけれど今日も準備はできていた」

記事:マッチレポート - ワトフォード 1-2 チェルシー

エイブラハムはワトフォード戦でゴールを決めただけでなく、チーム2点目となるクリスティアン・プリシッチのゴールをアシスト。このゴールはコブハムでのトレーニングから生まれた見事なゴールだった。「プリシッチは共にプレーしていて良い選手なんだ」とエイブラハムはコメント。「プリシッチがクロスを送る場合と、自分がクロスを送る場合のトレーニングをやっていた。自分たちがボックス内でどう動くか、どこでボールを受けるかが分かっているよ」

試合全体を振り返り、エイブラハムは「試合の多くの部分で支配できていた。そしてベン・フォスターは試合を通して良いセーブを多く披露していたね。最後の10分間では、相手が押してきた。PKを決めていくつかチャンスを作っていたんだ。でも気持ちを強く持って勝ち点3を獲得できたね」とコメント。「アウェイでプレーするときは相手チームへの歓声が大きい。だからミスは許されない。しっかりと試合に入っていかないといけないね。アウェイでは勝利して相手サポーターをがっかりさせようと気合いを入れてるんだ」

「幸せな気持ちでホームに帰ってくるのはいつでも嬉しいことなんだ。良いプレーをして勝利することを目指しているよ」これで今シーズンチェルシーはアウェイ6試合を戦い、5連勝を記録。そして今シーズン初めて暫定ながら3位に浮上した。「順位が上がるのはいつでも良いことだよ」と話したエイブラハム。「毎試合勝ち点3を奪う事を狙っているし、奪えると思っている」

記事:フランク・ランパードの試合後の見解