先週のグリムズビー戦でデビューしたリース・ジェイムズがスタメン起用。エンゴロ・カンテも復帰している。

セサル・アスピリクエタ、クル・ズマ、フィカヨ・トモリ、マルコス・アロンソもスタメン出場となり、3バックでジェイムズは右ウィングバックに入る予想。

これがチェルシー300試合出場となるウィリアンもスタメンで、タミー・エイブラハムが前線を率いる。

リールは前節アヤックスに敗れた試合から2名を入れ替え。左サイドバックにマンダヴァ、右ウィングにアラウージョが入り、元チェルシーのロイク・レミーはベンチに入っている。

チェルシー ケパ;アスピリクエタ (c)、ズマ、トモリ、ジェイムズ、カンテ、ジョルジーニョ、アロンソ、ウィリアン、エイブラハム、マウント

サブ カバジェロ、クリステンセン、コヴァチッチ、ハドソン=オドイ、ペドロ、ジルー、バチュアイ

リール メニャン;ゼキチェリク、フォンテ (c)、ガブリエル、マンダヴァ;アンドレ、スマレ;アラウージョ、イコネ、バンバ;オシムヘン

サブ レオ、スマオロ、シェカ、サンチェス、ヤズジュ、レミー、ブラダリッチ

主審はベラルーシのアレクセイ・クルバコフ。

スタッツ

リール戦を引き分け以上で終えれば、チェルシーはヨーロッパにおけるアウェイゲーム連続無敗記録をクラブ最多の8試合へと伸ばすことに。これまでは2008年11月から2009年11月にかけて記録されたアウェイ7戦無敗が最多だった。

チャンピオンズリーグ開幕節で無得点に終わったチームの中で、最も多くのシュートを放った両クラブが激突する。チェルシーはホームでヴァレンシア相手に22本、リールはアウェイでアヤックス相手に17本のシュートを放ったものの、ネットを揺らすことはできなかった。

ヨーロッパの大会において、リールとチェルシーは今回の試合が初めての顔合わせとなる。ブルーズにとって、リールはチャンピオンズリーグで対戦する52番目のチームだ。

チェルシーにとって、リールはヨーロッパで対戦するフランス勢として5番目のチームだ。対戦はいずれもチャンピオンズリーグで行われており、これまでの対戦相手はマルセイユ、モナコ、PSG、ボルドー。フランス勢相手の対戦成績はブルーズの5勝5分6敗だ。

チェルシーはチャンピオンズリーグのグループステージにおいて、アウェイゲームここ12戦で7勝3敗。7試合でクリーンシートを達成している。

チャンピオンズリーグでは2連敗中のブルーズ - 未だ3連敗を喫したことはない。

0-1でヴァレンシアに敗れ、17試合ぶりに欧州大会で負けたブルーズ(12勝4分)。その前に負けたのは2018年3月のチャンピオンズリーグベスト16、バルセロナ戦(0-3)。PK戦も含めれば、8月のスーパー杯でリヴァプールには2-2で引き分けた末に負けている。

チャンピオンズリーグここ7試合でわずか1勝のブルーズ。アントニオ・コンテ時代の2017年11月のカラバフ戦にまで遡る。

チャンピオンズリーグにおいて、フランス勢相手のアウェイゲームではここ8戦1勝5敗のチェルシー。勝利したのは2004年9月、3-0でPSGを下した1試合のみだ。