クリスティアン・プリシッチがスタメン入りし、メイソン・マウントは今シーズン初めてベンチスタートとなった。

タミー・エイブラハムが最前線に位置し、ウィリアンはサイドへ。出場停止から復帰したジョルジーニョとマテオ・コヴァチッチ、エンゴロ・カンテが中盤を形成する。カンテはチェルシー通算150試合出場だ。

エメルソンが左サイドバックへ、セサル・アスピリクエタは右サイドバックを務める。リース・ジェイムズはベンチ入りした。

マンチェスター・シティではエデルソンとダヴィド・シルヴァが復帰している。

チェルシー ケパ、アスピリクエタ(c)、ズマ、トモリ、エメルソン、カンテ、ジョルジーニョ、コヴァチッチ、ウィリアン、エイブラハム、プリシッチ

サブ カバジェロ、クリステンセン、ジェイムズ、マウント、ペドロ、ジルー、バチュアイ

マンチェスター・シティ エデルソン、カンセロ、ストーンズ、フェルナンジーニョ、メンディ、デ・ブライネ、ロドリゴ、ダヴィド・シルヴァ(c)、マフレズ、アグエロ、スターリング

サブ ブラヴォ、ウォーカー、アンジェリーノ、オタメンディ、ギュンドアン、フォーデン、ジェズス

主審はマーティン・アトキンソンだ。

スタッツ

プレミアリーグにおいてシティは、チェルシー(25)相手以上に黒星を喫している相手がいない。

対シティのアウェイゲームではリーグここ4試合で1勝3敗のチェルシー。昨シーズンは最多失点も喫している。

過去9シーズンで、シティがリーグ順位でチェルシーを下回っている状況で対戦するのはこれが5回目。この場合、過去4試合シティに白星は無い(2分2敗)。

シティは対チェルシー公式戦過去6試合中5試合でクリーンシートを記録。

ペップ・グアルディオラとフランク・ランパードが監督同士で対戦するのは、公式戦でこれが初めて。

アウェイでのチェルシー

プレミアリーグではアウェイ5連勝中で、18ゴールを記録(1試合平均3.6ゴール)。

前回これ以上の記録を残したのは2016年12月(6連勝)。

公式戦アウェイゲーム8連勝となれば、クラブ史上初の快挙達成。

リーグ戦アウェイゲームで18ゴールは今シーズンリーグ最多。一方でリーグ戦12試合で17失点は、上位9クラブで最多。

プレミアリーグのアウェイゲーム6試合で勝ち点15は、リヴァプールに次いで2番目の記録。

チェルシーの記録

プレミアリーグ6連勝を達成したイングランド人監督は、フランク・ランパードが7人目。前回は2012年、ニューカッスルを率いていたアラン・パーデュウ。

プレミアリーグ6連勝は2017年5月以来となるチェルシー。前回はアントニオ・コンテ監督時代で、リーグ優勝を果たしている。また2016年10月〜12月にかけては13連勝を記録。

タミー・エイブラハムはプレミアリーグ14試合で10ゴールで、22歳と38日での記録達成はチェルシー歴代2番目の若さ。最年少はアリイェン・ロッベン(21歳と342日)。

エイブラハムはプレミアリーグ5試合で先制点を記録。これはリーグトップの数字だ。2019/20シーズンはアウェイでの得点もリーグトップ。アウェイではここまで7ゴールを記録している。