チャンピオンズリーグ大一番、ヴァレンシアとの一戦にリース・ジェイムズとアンドレアス・クリステンセンが最終ライン入り。

代わってエメルソンとフィカヨ・トモリがベンチ入り。シティ戦でジェイムズが投入されたとき同様、セサル・アスピリクエタは左サイドバックでの起用が予想される。

アンドレアス・クリステンセンは9月末以来のスタメン。

そのほかはシティ戦から変更なし。クリスティアン・プリシッチ、タミー・エイブラハム、ウィリアンが前線を構成する。

チェルシー ケパ、ジェイムズ、ズマ、クリステンセン、アスピリクエタ (c)、カンテ、ジョルジーニョ、コヴァチッチ、ウィリアン、エイブラハム、プリシッチ

サブ カバジェロ、トモリ、エメルソン、マウント、ペドロ、ジルー、バチュアイ

ヴァレンシア シレセン、コスタ、ガライ、ガブリエウ、ガヤ、トーレス、パレホ (c)、ヴァス、ソレール、ロドリゴ、ゴメス

サブ ドメネチ、コレイア、マンガラ、ヴァジェホ、コクラン、イ・ガンイン、ガメイロ

主審はドイツのフェリックス・ツヴァイヤー。

スタッツ

欧州大会8度目の対戦で、そのいずれも舞台はチャンピオンズリーグ。ヴァレンシアが勝ったのは、今シーズンのスタンフォードブリッジでの一戦のみだ。

その前の6試合は4年半の間で行われており、2007年には4度も対戦。2006/07シーズンにはチャンピオンズリーグ準々決勝で激突し、2戦合計3-2でブルーズが勝利。アウェイでは2-1でチェルシーが勝利し、ホームでは1-1の引き分けに終わっている。チェルシーは準決勝でリヴァプールと対戦しPK戦の末敗戦した。

翌シーズン、グループステージで対戦した際にはアウェイで2-1の勝利、ホームではゴールレスドローに終わっている。このシーズン、チェルシーは1位でグループを突破し、ヴァレンシアは4位となった。チェルシーはその後決勝まで進出したがモスクワで行われたユナイテッド戦にPKで敗戦。

チャンピオンズリーグを制覇した2011/12シーズンにもグループステージで対戦。アウェイではフランク・ランパードがゴールを奪い1-1の引き分け、ホームでは3-0と快勝。

ヨーロッパでの記録

チェルシーはヨーロッパで直近19試合を戦い敗北したのは1試合のみ(14勝、4分)。昨シーズンのヨーロッパリーグ制覇も含まれている。この唯一の敗北は今シーズンのチャンピオンズリーグ、グループステージ初戦のヴァレンシア戦。

チェルシーは2003/04シーズンのチャンピオンズリーグで記録した5連勝以来となる、チャンピオンズリーグ、アウェイでの3連勝を目指す。

2018年3月にバルセロナでカンプノウで0-3と敗れて以来、クラブ記録となる欧州大会アウェイゲーム9戦無敗を継続中(7勝2分)。

またチェルシーはスペインでのチャンピオンズリーグ直近11試合では敗戦は1試合のみ(3勝、7分、1敗)。2018年3月に行われたバルセロナ戦で3-0と敗北。

そしてブルーズはチャンピオンズリーグのグループステージ最近14試合でわずかに2敗(8勝、4分、2敗)。そのうちの一つは今シーズンのヴァレンシア戦。

チャンピオンズリーググループステージではアウェイゲーム過去6試合で5勝。13得点で5失点。

ランパードがチャンピオンズリーグのアウェイで最初の3試合全てを勝利を記録すると7人目の記録達成者となる。6人の達成者はファビオ・カペッロ(ACミラン、1993年)、ルイス・フェルナンデス(PSG、1994年)、アントニオ・オリヴェイラ(ポルト、1996年)、クラウディオ・ラニエリ(チェルシー、2003年)、ペップ・グアルディオラ(バルセロナ、2008年)、サンティアゴ・ソラーリ(レアル・マドリッド、2019年)となっている。