昨夜、エンゴロ・カンテとマテオ・コヴァチッチが試合をコントロール。チームに安定感をもたらし勝利に貢献してみせた。カンテとコヴァチッチが躍動したゲームをデータで振り返っていく。

チェルシーは64.4%のボール保持率をマーク。エンゴロ・カンテは両チーム通して最も高いボール保持率(10.9%)を誇った。この数値に続くのがマテオ・コヴァチッチ(10.1%)だ。

このコンビはボールタッチ数(カンテ127、コヴァチッチ123)とパス成功数(カンテ98、コヴァチッチ97)でも卓越した数値を記録した。

チーム最多クリア数7を記録したコヴァチッチ。カンテはゲームを通して最多、3回のインターセプトを成功させている。

スタメン出場を果たした選手の中では、アンドレアス・クリステンセンが最も高いのパス成功率96%をマーク。これにコヴァチッチ(92%)が続く。

チェルシーのパス成功率は87%(644本のうち558本成功)。

シュート数は25本を記録。枠内シュートは9本、10本は相手によってブロックされた。ボックス内でのシュート本数は16本をマークしたチェルシー。

タミー・エイブラハム、メイソン・マウント、そしてクリスティアン・プリシッチがそれぞれ5本のシュートを放った。ウィリアンはシュート本数4本を記録し、うち3本が枠を捉えた。ウィリアンが放った枠内シュート3本はゲーム最多となる。

アストンヴィラは9本のシュートを放ち、うち3本が枠内を捉えた。

今シーズンのプレミアリーグでタミー・エイブラハムのゴールに絡んだ回数(11ゴール、3アシスト)を上回るのは、ジェイミー・バーディ(17)ただ一人。

プリシッチはゲーム最多のドリブル成功数6をマークし、アストンヴィラの脅威となった。これに続くのがウィリアンとジョン・マッギンの4回だ。

クル・ズマは6回のうち4回、空中戦で勝利。このズマの数値を上回ったのはウェブレイで空中戦15回のうち8回に勝利した。

ノーファールに終わった土曜日の後に行われた今回の試合、チェルシーは18回のファールを記録した。