2002年以来となるウェストハム戦ホーム黒星を、数字で掘り下げていこう…

チェルシーはシュート19本で枠内6本を記録。そのうち5本はブロックされている。ホームでこれだけの数字を記録しながら無得点に終わったのは2018年1月のボーンマス戦以来(21本)。

ウェストハムは5本のシュートで1ゴールし、そのうち4本が枠内。先制されてからチェルシーは枠内わずか1本に終わっている。

クリスティアン・プリシッチはこの試合最多となる5本のシュートを放ち、メイソン・マウントとウェストハムのアントニオがそれぞれ3本を記録。

ポゼッションはチェルシーが65.5%を記録。ボール保持の時間とタッチ数が最も多い5人のうち4人はチェルシーの最終ライン4選手。残りはマテオ・コヴァチッチだ。

コヴァチッチはパス成功率92%でクル・ズマと並んでこの試合最多。99本中91本成功はこの試合最多の数だ。

エメルソンは左サイドバックながらキーパス3本を記録。プリシッチ、メイソン・マウント、途中出場のエンゴロ・カンテ、ウェストハムのスノドグラスが2本でこれに続く。

ドリブル成功数は、9回でリース・ジェイムズが最多。プリシッチとカラム・ハドソン=オドイが6回でこれに続く。一方、プリシッチは4度ボールを奪われている。

チーム全体のドリブル成功率は69%。対するウェストハムは90%(10回中9回)。

ハマーズは空中戦44回中25回勝利(57%)で、タックルも25回成功でチェルシーより5回多い。最多はライアン・フレデリクスの5回。

ウェストハムのクリアの数は29回で、オグボンナが10回を記録。

インターセプトの数ではズマがこの試合最多の5回、ペドロが3回。

なおこの試合、チェルシーはファウルの数がゼロ。リーグ戦でこの記録はOptaがデータ収集を始めた2003/04シーズンから数えて初のこと。

今シーズンは先制された4試合、全敗中。