昨夜、エスタディオ・デ・メスタージャで戦ったドローゲームをデータで振り返っていく。ブルーズの選手たちが要所で輝いた。

ヴァレンシアは18本、チェルシーは16本のシュートを記録。ヴァレンシアが後半に15本を記録したのに対して、チェルシーは前半で10本のシュートを放った。

両チームは枠内シュートを6本放っている。ゴールを奪ったカルロス・ソレール、マテオ・コヴァチッチがともにゲーム最多の枠内シュート本数2を記録した。

驚くことに、チェルシーとヴァレンシアは449本のパスを記録。パス成功数(375対373)ではチェルシーが2上回った。

50.2%のボール保持率をマークしたチェルシー。前半だけでは61%を記録。後半、ヴァレンシアがいかにボール保持率を巻き返したかが見て取れるだろう。

自身2度目となるチャンピオンズリーグスタメン出場を飾ったリース・ジェイムズはチーム最多ボール保持率6.2%を記録した。

ジェイムズが記録したボールタッチ数78を上回ったのはダニエル・パレホ(103)とコヴァチッチ(87)だけ。また、リース・ジェイムズは2本のキーパスも記録している。

チェルシーの選手で最多タックル成功数4を記録したジェイムズ。セサル・アスピリクエタが3回、コヴァチッチとジョルジーニョが2回と続いた。

両チームを通して最も高いパス成功率を記録したのはコヴァチッチで95%。コヴァチッチのパス成功数55はチーム最多の数字だ。

チェルシーは17回のドリブルに成功し、85%の成功率を記録。ブルーズが対人での強さを見せた。コヴァチッチはゲーム最多のドリブル成功数5。これにクリスティアン・プリシッチ(4)とウィリアン(3)と続く。

ヴァレンシアが記録したドリブル成功数5のうち4回はファイナルサードで記録したものだ。

空中戦では17回勝利している両チーム。チーム最多の勝利数を記録したのはアンドレアス・クリステンセンで4回。クル・ズマとジェイムズはそれぞれ3回勝利している。

ズマは5回のクリア、2回のインターセプトを成功させている。この両数値はチーム最多のものだ。