チェルシーフットボールクラブは、チアゴ・シウバとの契約を1年延長するオプションを行使した。

シウバのチェルシーでの初シーズンは非常に素晴らしいものだった。PSGからフリーエージェントとして移籍したシウバは、ディフェンスの中心的存在としてエレガントで落ち着いたパフォーマンスを発揮し、リーグ・カップ戦合わせて34試合に出場し、2得点を挙げた。

チェルシーCEOマリナ・グラノフスカイアはチアゴ・シウバの契約延長について次のように述べた。

「昨年の夏にチアゴ・シウバを獲得したとき、ワールドクラスの選手をチームに加えることになると確信していました。チアゴは今シーズン、チェルシーのその素晴らしいクオリティーを見せ、ピッチ内外で大きな影響力を発揮してくれました。チアゴが契約したときに彼の素晴らしいキャリアに新たなトロフィーが加わることを期待すると言いましたが、今週末のチャンピオンズリーグでまさにそれを実現してくれました。彼には来シーズンも同じ様なパフォーマンスを発揮することを期待しています。」

シウバは、チャンピオンズリーグ決勝で負傷のため途中交代したが、36歳にしてこの大会初めての優勝を果たした。入団1年目からのプロ意識と献身的なプレーですでにブルーズのサポーターの間で絶大な人気を集めている。

シルバの新契約は、ディフェンディングチャンピオンとして欧州で闘い、国内でのタイトル獲得も目指す2021/22シーズン末までとなる。シウバの持つ経験は、この2つの面で不可欠なものとなるだろう。