チェルシーで最も経験豊富なメンバーであるセサル・アスピリクエタとチアゴ・シウバは、良いキャプテンとは何かについて議論し、シウバは現代のリーダーの完璧な例として、現在のブルーズのアスピリクエタを挙げている。

アスピリクエタは、ジョン・テリーの退団後、ギャリー・ケイヒルの右腕として活躍してきたチェルシーの腕章を、2019/20シーズンの開幕から握っている。チアゴ・シウバもまた、プレミアリーグデビュー戦となったウェストブロムウィッチ戦を含め、ブルースのキャプテンを務めた経験があり、最近ではブラジル代表の腕章も定期的に巻いている。クラブでも国でも輝かしい選手としてのキャリアを持つチアゴは、なぜアスピリクエタがスタンフォード・ブリッジで成功を収めているかを説明してくれた。

「アスピリクエタが到着してすぐに、この新しい章での幸運を祈って手紙をくれた一人だ」と、ベテランDFのシウバは明かした。

「彼は素晴らしい男で、プロフェッショナルであり、彼にとってはとても意味のある腕章を身につけるにふさわしい人物だ。」「キャプテンにはいろいろなタイプがいるんだ。口数が多い人もいれば、静かだけどチームにとって大きな意味を持つ人もいる。アスピリクエタはその両方の側面を持っている。フィールド上では非常に重要であり、フィールド外では必要なときにチームをまとめて必要なことを話し、物事を明確にすることで間違った方向に進まないようにしている」。

チアゴ・シウバは、アスピリクエタと副キャプテンのジョルジーニョと、入団後間もないホーソーンズ・スタジアムで腕章を巻く前に話をし、自分はチーム全体を助けたいと説明し、他の選手の定位置を認識していたという。

アスピリクエタも、チームを率いる上での評価として、このようなコミュニケーションはキャプテンとして成功するための一つの柱であると認めている。

「色々なキャプテンがいるのも事実だ。しかし、良いときも悪いときも、毎日努力を続けなければならない。模範を示してリードし、チーム全体のために動かなければないらない。」

「隣の人とは違う瞬間を生きているかもしれないが、もしその人が助けを必要としているのなら、あなたはそこにいてあげなければならない。私は、ドレッシングルームのみんなと素晴らしい関係を築いています。選手はそれぞれ違うし、状況も感情も違うから、いつ何が必要かを見極めなければならない。でも、私たちの関係は素晴らしいよ。」

「私たちは素晴らしいチームだ。私はいつもそのために、そして何よりも、困難な瞬間に最大限の貢献をしようと努めている。」とブルーズのキャプテンが話してくれた。