Canada, Australia and Sweden are through to the Tokyo Olympic semi-finals.

ジェシー・フレミングのプレーするカナダはブラジルとのPK戦を4-2で制し、スウェーデンはマグダ・エリクソンの得点もあり日本を3-1で破った。

オーストラリアはサム・カーが2本のゴールを決め、イギリスとの延長戦を4-2で制した。

準決勝では、カナダはアヌーク・ノウエン率いるオランダをPK戦で破ったアメリカと対戦し、オーストラリアは月曜日にスウェーデンと対戦する。

カナダ 0 ブラジル 0(PK4-3)

準々決勝はベンチスタートとなったフレミングだったが、ブラジル戦では先発11人に戻った。

序盤の90分と延長戦の30分では決着はつかず、試合はPK戦までもつれ込んだ。

カナダはPK戦を4-3で制し、準決勝でアメリカと対戦することになった。

イギリス 3 オーストラリア 4(延長戦)

オーストラリア代表のカーは先発出場、イギリス代表のミリー・ブライト、ソフィー・イングル、フラン・カービー、カーリー・テルフォードはベンチ入りとなった。

オーストラリアは35分にアラナ・ケネディのゴールで先制したが、イギリスは60分前にローレン・ヘンプのクロスをエレン・ホワイトがヘッドで決め同点に追いついた。

その直後にブライトとカービーが出場し、65分にはホワイトが2点目を決めて2-1とイギリスが逆転する。

延長戦の6分後、ウォルシュに代わってイングルが登場し、イギリスにPKが与えられたが、キャロライン・ウィアーがこれを失敗してしまう。

その数分後、オーストラリアがメアリー・ファウラーのシュートで3-2と再度逆転し、イギリスはこのチャンスを逃したことを悔やむことになる。

さらにオーストラリアは、延長後半にカーがステファン・ホートンを上を超えるシュートで4-2とリードを広げた。

その後、ホワイトがこの試合3点目を決めて4-3としたものの、試合はこのままオーストラリアが勝利し準決勝進出を決めた。オーストラリアは月曜日に行われる準決勝でスウェーデンと対戦する。

スウェーデン 3 日本 1

エリクソンはスタメンに選ばれ、ヨナ・アンデションはベンチスタートとなった。

スウェーデンは試合開始わずか7分に、我らがエリクソンの高い打点のヘディングシュートでリードを奪った。

スウェーデンのリードは長くは続かず、23分に日本は田中美南のゴールで同点に追いつく。

後半開始早々にスティナ・ブラックステニウスが追加点を挙げたスウェーデンは、残り20分で3-1とし勝利を決定づけた。スウェーデンは準決勝でカーとマチルダと対戦する。

オランダ 2 アメリカ 2(PK4-2)

チェルシーに新加入したDFノウウェンが先発メンバーに名を連ね、19分にアーセナルのフィフィアネ・ミーデマのシュートで先制した。

序盤はリードされたアメリカは、30分過ぎに3分間で2得点しスコアをひっくり返した。

後半開始早々、ミーデマがこの試合2点目のゴールを決め、オランダが同点に追いついた。

フルタイム、そして延長でも決着はつかず、試合はPK戦の末、4-2でアメリカが勝利を収めた。