今回対戦するウェストハムはランパードがプロとして初めて所属したクラブだ。またチェルシーとマンチェスター・シティ在籍時には21度ウェストハムと対戦している。

今回の試合はまた違ったものになるだろう。チェルシーの監督として初めてウェストハム戦を迎える。ランパードは今回のロンドンダービーについて特別なものはないとコメント。「とにかくほろ苦い経験だったとは言わないよ」と試合前記者会見で話したランパード。「難しい相手に勝利を目指すというゲームだ。ロンドンダービーっていうのは選手にとってもいいスパイス。雰囲気を変えてくれるからね」「個人的には感情についてそれほど気にしてはいない。ウェストハムではユース時代も過ごしたし、チェルシーでは選手として長い間選手としてプレーすることができた。そして今は監督だ。自分たちのことに集中するよ」

「ウェストハムは情熱を持って戦ってくるはずだ。最近あまり調子が良くないから順位もあまり高くないけれど、これが選手のベストなプレーを引き出すことがある。マーク・ノーブルや、デクラン・ライスといった選手もいるし、彼らはいい監督を受け止める。高いクオリティを持っているし、このゲームは簡単にはいかないね」ランパードは現在ウェストハムの監督を務めるマヌエル・ペレグリーニをリスペクトしているという。2014/15シーズン、ランパードがシティに所属した際には当時のシティの監督がペレグリーニであった。彼が素晴らしい監督であり、この状況を好転させるためにハードに戦ってくれるとコメント。

ウェストハムはここ2ヶ月勝利がないが、これが試合に影響があるとランパードは話した。「自分が選手時代、成績が芳しくないチームともロンドンダービーを戦ってきたけれど、ファンたちがいつもと変わるんだ。ロンドンダービーでは雰囲気が違う。これがゲームに影響してくるけれど、良いとも悪いとも思わないね。とにかく相手のピッチ上での脅威に注意しないといけない」「個人的にはとにかくベストの仕事をするだけだ。相手ファンも誇りを持っているし、今回はロンドンダービーだ。両チームにとって情熱的なものになることを願うよ」

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