レアル・マドリードに2-0で勝利し、2試合合計3-1で今月2つ目の決勝進出が決まったブルーズ。既にCL決勝進出を決めていたチェルシー・ウィメンと共に、男女両チームが優勝を狙う。

ティモ・ヴェルナーが前半に先制点を決め、その後も多くのチャンスがあったものの追加点を決めることができなかったブルーズだが、後半終盤にマウントが駄目押しとなる2点目を決めた。

後半はゴールを決めることができず、選手よりも心配したと語るトゥヘル。

「レアル・マドリードは何もないところから個人技によりゴールを決めることができる。だからチャンスを逃せばリスクが増す。ポジティブな身振り、フィジカル・メンタル面で踏ん張りチャンスを作り続けた。これは本当に素晴らしいことだ。チームのスピリットに関して非常に満足している。このチームを称賛したい。」

「試合に引き込まれたけど、チームはポジティブで勇敢だった。今回もクリーンシートを達成し、GKもディフェンス陣も素晴らしい活躍を見せた。この試合に何が何でも勝ちたかった。それが勝負のカギとなった。ポジティブな姿勢、ハングリー精神などエネルギーに満ちたパフォーマンスだった。前半の苦しい時間帯も持ちこたえ、後半は素晴らしい反応を見せてくれた。チャンスを逃した後もうなだれることなく、ポジティブに後悔することなくプレーした。」

ブルーズは土曜日にプレミアリーグでマンチェスター・シティと対戦し、3週間後にはイスタンブールでシーズン最大のクライマックスとなるCL決勝で再戦する。FAカップ準決勝でシティペップ・グアルディオラに勝ったのはまだ記憶に新しい。

「マンチェスター・シティとの差を縮めたかったし、FAカップ準決勝では素晴らしいパフォーマンスを見せた。同じようなパフォーマンスが求められるだろう。だけどあの試合で自信を持つことができた。自信を持ってポジティブにイスタンブールでの試合に臨みたい。怪我人が出ないことを願うし、勝つことにフォーカスしていきたい。」