トーマス・トゥヘル監督はシャーロット戦後、改善すべき点を指摘し、また、欠場した4選手のコンディションについても報告した。

ブルーズは、前半にプリシッチのゴールで先制するも、後半トレヴォ・チャロバーのハンドでシャーロット相手に1-1で引き分けた。その後のPK戦でコナー・ギャラガーのミスにより逆転負けを喫した。

チェルシーのヘッドコーチは、ノースカロライナ州での一夜を振り返り、ファイナルサードでのプレーが結果に響いたと感じたようだ。

「全体的に前半はよかったと思うけど、残念ながらピッチの80メートルしかプレーできなかった。」

「前半でも最後の20メートルは良くなかった。加速するためのスペースやエリア内に侵入するためのスペースはたくさんあったけど、最後の20メートルでの判断や精度を上げるのに苦労した。」

「単純に、最初の80メートルのピッチで見せた努力とクオリティが足りなかったんだ。スペースの広さと攻撃の量に対して、最後の20メートルで明確なチャンスや受け渡しが十分でなかった。」

「他の面では非常に良い試合だったけど、後半、クオリティを発揮するのに30分ほどかかり、それも10分ほどしか続かなかった。」

バンク・オブ・アメリカ・スタジアムでは21人の選手が出場したが、ティモ・ヴェルナー、セサル・アスピリクエタ、ケパ・アリサバラガ、ロス・バークリーは欠場した。トゥヘル監督は終了のホイッスルの後に4人のコンディションについて最新情報を発表した。

「ティモはハムストリングに問題を抱えていたため、今夜はリスクを冒さなかった。」

「ケパは、自由な動きを妨げるような痛みを抱えているけど、それほど酷くはない。」

「アスピはトレーニング中に膝の上の筋肉に大きな衝撃を受けた。エドゥ(メンディ)とぶつかるアクシデントがあり、多少の違和感はあるようだけど、もしプレミアリーグの試合であれば、リスクは取っていたと思う。ただ、今日、彼がさらにダメージを受け、さらに3、4日離脱するようなことになったかもしれないから、無理に出場する価値はないと考えた。」

「ロスはここ数日、ティモと同じようにハムストリングを感じている。怪我というより違和感だけど、他の選手と同様、プレシーズンのこの段階でリスクを冒す必要はないと考えた。」