トーマス・トゥヘルがFIFA男子最優秀監督に、エマ・ヘイズがFIFA女子最優秀監督に選ばれた。

トゥヘルは、チャンピオンズリーグとスーパーカップを制し、ロベルト・マンチーニとペップ・グアルディオラとの競争に打ち勝った。彼のチームマネジメント能力と戦術的センスは、昨年1月の着任後、チームを一変させ、まさにブルーズを欧州のトップクラブとして再確立させた。

一方のヘイズはチェルシー女子監督としての素晴らしい記録をさらに更新し、女子スーパーリーグ、FAカップ、コンチネンタルカップと、2021年に開催されたすべての国内トロフィーを獲得してチームをさらなる高みへと導き、クラブ史上初めて女子チャンピオンズリーグ決勝に進出した。そしてWSLでは32試合連続無敗という記録的な快挙を成し遂げている。個人的にも、ヘイズはサッカーへの貢献が認められ、新年の叙勲にて大英帝国勲章(OBE)を授与された。

また、ヘイズは2020/21シーズンのWSL最優秀監督にも選ばれ、FA WSLホール・オブ・フェイムに殿堂入りを果たした。夏には、Euro 2020大会のテレビ解説者としても専門的な分析を行い、高い評価を得ている。

FIFA最優秀監督賞は、女子・男子それぞれの代表チームの現役監督(各チーム1名)、女子・男子それぞれの代表チームの現役キャプテン(各チーム1名)、代表チームのある地域の専門ジャーナリスト1名、FIFA.comに登録しているファンからなる国際審査員の投票により、サッカー界の優れた選手たちに贈られる。

The Best FIFA Awards are given to the outstanding players in women’s and men’s football as voted for by an international jury respectively comprising the current coaches of all women’s/men’s national teams (one per team), the current captains of all women’s/men’s national teams (one per team), one specialist journalist from each territory represented by a national team and fans registered on FIFA.com.