トーマス・トゥヘル監督は、チアゴ・シウバが今回のブレーク中にブラジル代表に合流することを認めた。

37歳のチアゴ・シウバは、10月15日(金)から8日間にわたって行われるワールドカップ予選に参加するブラジル代表チームに招集された8人のプレミアリーグ選手のひとりだ。ブレーク後、チェルシーは16日(土)にブレントフォードとの西ロンドン・ダービーに臨む。

チアゴ・シウバは、前回の代表戦には参加せず、一時は、9月初めに行われるクラブの次のラウンドで出場停止になると思われていた。しかし、ブラジル連盟はFIFAにそのような措置を取らなかった。

それ以来、「レッドリスト」の国から英国に戻った選手の検疫が変更され、ワクチンを接種した選手は試合やトレーニングに参加することができ、それ以外の場合はクラブの施設に隔離されることが政府によって合意された。

チアゴ・シウバの招集について、トゥヘル監督は次のように述べている:

「彼はブラジル代表としてプレーし、ブレントフォード戦を前に戻ってくるだろう。これが2021年の代表選の現状だ。良いか悪いかはともかく、それについて自分は何もできない。彼はチェルシーの選手であり、検疫が必要な国から試合日に帰ってくる。これは、クラブとして良い解決策だろうか?いや、そうではない。だけど、彼を引き留めることはできないんだ。代表は、呼ばれたら行かなければならないし、そうでなければFIFAから出場停止処分を受けることになる。だから選択の余地はない。ただ、それに耐えるしかないんだ。」