サウサンプトンでの敗戦後、トーマス・トゥヘルは、逆境におけるチームのメンタリティーに問題をあると考えているようだ。

今シーズン初めてではないが、ブルーズはアウェーで鮮やかにスタートし、リーズの時とは違い、序盤の優勢を生かしてラヒーム・スターリングが序盤の半ばに先制した。

しかし、セインツがすぐに同点に追いつき、エランド・ロードの時と同じように、失点という挫折にうまく対処できず、ハーフタイム前に2点目を許してしまった。同点に追いつくことはできず、トゥヘル監督は試合後、敗戦の感想をこう語った。

「今の我々には、このようなアウェーマッチに勝つだけのタフさがない。」

「リーズの時と同じようなストーリーだ。リーズでは、最初の25分間で得点できなかったことが問題だと考えていた、2得点でバランスを崩され、答えを見つけることができなかった。」

「今日は先制し、すべてがうまくいったが、また1つのセットプレー、1つの守備の緩みから、バランスを崩してしまった。」

「私たちは対応できなかった。後半の初めに3点目を奪われなかったのはラッキーだったし、チームとして対応するタフさが足りなかった。」

トゥヘル監督は、どうすれば2失点を避けられたかを考察した。

「純粋なメンタリティー、ディフェンスのメンタリティーだ。相手が特別優秀だったわけではなく、ただチームとしてタフだった。」

「データで証明することはできないから、普段はあまり話したくないが、こういうことなんだ。2点ともソフトゴールで、プレミアリーグで勝ちたいのなら、あってはならないことだ。もっとタフでなければならない。」

最近のパフォーマンスと負傷者の問題は、トゥヘルを昨年の冬に引き戻した。

「昨シーズンのユベントス戦を思い出すよ。スタンフォード・ブリッジで素晴らしい試合をしたのに、その後チリーが8ヶ月、カンテが8週間離脱した。」

「今シーズンのトッテナム戦もそうだった。素晴らしいパフォーマンスを見せたのに、その後、主力選手が最低でも6週間は失った、そしてレッドカード、ルーベンが負傷離脱、リースが体調不良で離脱と、次々と主力選手が離脱した。」

「キープレーヤーに次ぐキープレーヤーの離脱だ。しかし、もっと重要なのは、これらのキープレーヤーが欠けた場合、我々は別のメンタリティーを示す必要があるということだ。今はリーズとサウサンプトンに勝つ為のそれがない。」

「常に勝てるわけでないと謙虚に考えているが、あまりにも簡単にやられすぎだ。」

「言い訳と説明の境界線は紙一重だ」と監督は付け加えた。「言い訳の余地を与えたくはないんだ。」

「移籍市場の終了は助けになる。そして、僕自身も含めて全員が、もっともっとレベルアップしていかなければならない。今日は、それなりのパフォーマンスで、大惨事ではなかったが、それなりではいけないんだ。」