2017年以来初めてグディソン・パークで勝利を収めたブルーズ。昨季は真逆の結果となったこの対戦だが、トゥヘル監督は先制点を決めることがいかに重要かを説いた。

昨季終盤の対戦では、自分たちのミスにより失点し、ジョーダン・ピックフォードのゴールを破ることができなかったと振り返った。今回は、ジョルジーニョのPKにより先制し、結局それが決勝点となった。

「もちろん勝利は勝利だけど、自信をつけること、信念を持つこと、雰囲気を作ることはとても重要だ。しかし同時に、改善すべき点がたくさんあるから、批判にもオープンでなければならない。」とトゥヘルは試合を振り返った。

「だけど、良い点もあった。チェルシーはここ数シーズン、ここで勝ち点を取るのに苦労してきたからね。クリーンシートで勝ち点3を獲得した。」

「プレミアリーグ史上最も盛り上がった試合ではなかったかもしれない。」と認めた。「前半の7分と後半の10分のアディショナルタイムが物語るように、中断が多く、両チームは本当にリズムをつかむことができなかった。」

「前半はエヴァートンが深く守っていたので、プレーやスピードの切り替えに苦労した。」

「後半は動きが悪く、ボールロスが多くなってしまった。最初のアウェーゲームだから、クリーンシートのために必要なことをやり遂げなければなかったんだ。。」

トゥヘルもまた、チームのフィジカルレベルを向上させることが重要であることを認めつつ、これから必ず到達できると語った。

「開幕戦でゴールを奪うことはとても重要だった。エヴァートンのディフェンスは非常に深く、相手チーム全体が規律正しく必死に守ろうとする中で、チャンスを見つけるのは常に難しい。1対1からの攻略が必要で、素早い加速と自分たちのプレーに対する信念、そして少しの自由が必要で、それらはまだ改善すべき点だけど、少しの運と正しい精神と情熱で何とかアウェーでの勝利でシーズンをスタートできたことは素晴らしい結果だ。」

トゥヘルは、カリドゥ・クリバリが痙攣で退場したが、それ以上の問題ではないと明かし、マージーサイドでの3人の新入団選手の活躍を評価した。

「クリバリは、遅れてやってきて、少しトレーニング不足だったから、フィジカル面で少し苦労していた。ラヒームはとても強かったし、ククレヤの20分にもとても満足している。チームにとって非常に重要だった。」

また、マルコス・アロンソがメンバー入りしなかった理由についてトゥヘルはこう答えた。

「(メンバー入りを拒否したのは)事実だ。彼は退団することになったし、チームとしても召集しないことに同意した。今日彼をピッチに立たせる意味はなかった。」