アストンヴィラ戦では、コロナ隔離から戻ってきたロメル・ルカクとカラム・ハドソン=オドイが勝利に貢献したが、トーマス・トゥヘルは、チームが最悪な状況を脱したとはまだ思っていないようだ。

水曜日のブライトンとのホームでの対戦を前に、中盤で起用できる選手を含め状況を把握する必要があると説く。

「3回ワクチン接種を受けたにもかかわらず感染した選手もいるし、接種を受けていない者もいる。だから色々な状況がある」と話すトゥヘル。

「中盤についてだけ言えば、エンゴロが(ブライトン戦に)欠場し、ルベンが出られないと仮定すると、陽性者が1人出るだけで事態は再び崩壊する。なぜならコヴァが再び90分プレーすることになり、怪我のリスクが非常に高くなるからだ。」

「これが今の状況で、まだコロナの脅威があり、安全であるようには思えない。」

チェルシーMFの怪我人の状況

トゥヘルは、ジョルジーニョ、エンゴロ・カンテ、マテオ・コヴァチッチというシーズン序盤の主力MF3人が、ボクシング・デーのアストンヴィラ戦に参加したことを特に喜んだが、残念ながらこの3人全員が完全に復調したとは言えなかった。

「3人が復調するのを待っていたけど、結局、彼らが初めて揃った試合でエンゴロを外す羽目になった」と嘆くトゥヘル。カンテは、11月のユヴェントス戦で負った膝の負傷と同じ場所に痛みを抱え、63分に退場した。

「ルベン・ロフタス・チークは怪我をしていてコロナの症状に苦しんでいる」とトゥヘルは続ける。「だからブライトン戦に向けて、ドクターやフィジオ、フィットネス部門のスタッフに相談し、解決策を見出す必要がある。」