トーマス・トゥヘルは、今日のアストン・ヴィラ戦が、今シーズン、ゴール前でのチェルシーを象徴しているように感じたようだが、最大の目標であるトップ4入りを達成できたことに満足げだ。

ヴィラパークでは、試合のほとんどの時間でゲームをコントロールしたにも関わらず、数多くの好機とチャンスを無駄にしていた。決定力に欠けたのだ。

レポート:ヴィラ2チェルシー1

その時点では、レスターも勝っていたことから、5位でシーズンを終えようとしていた。 しかし、トッテナムがキングパワー・スタジアムで3得点し試合をひっくり返した。その結果、ベン・チルウェルのゴールを勝利に生かせなかったことが大きな後悔ではなくなった。

「レスターでの試合が少し早く終わっていたから、私たちの試合が終わる3、4分前には分かっていた。」と、トゥヘルはトップ4入りを知った経緯を明かした。

「これが最大の目標だったが、今日の条件のために準備したのではなく、試合に勝つために準備した。繰り返しになるが、我々はこの試合に絶対に勝つことができたはずだ。通常、アストン・ヴィラ相手にチャンスを作って得点するのは難しいが、私たちはたくさんのチャンス、たくさんのハーフチャンス、何度も何度もチャンスを供給した。

「それが今シーズンのストーリーだ。この冷静さと正確さの欠如を克服するためには、何度も完封を達成する必要があった。何もないところからセットプレーで2失点してしまい、挽回するのが難しくなってしまったが、それでも挽回するだけのチャンスはあったはずだ。」

「まだ若いチームであり、毎試合ごとにチームを改善し、学習させようとしている。細部を調整する必要があり、ポジティブな結果を得るためには、土曜日に的確な対応をする必要がある。」

「後悔はしていない」とトゥヘルは付け加えた。

「今日、トッテナムが我々の目標達成を助けてくれたのは幸運だった。勝利を挙げ、運に頼ることなく決めたかったが、それは出来なかった。」

「我々は、敗れてもトップ4で終わることが可能な位置にいたし、そうなった。これまでのチームのハードワークと良い成績のおかげだ。」

エドゥアール・メンディがポストに衝突しハーフタイムで退く。

「彼はポストに衝突してしまった。肋骨に大きな痛みがあるようだ。ロンドンに帰るまで待って、画像を撮る必要がある。」

「明日、状況を報告する。1週間の準備期間で、出場可能かどうかを見極める。もし可能であれば、土曜日に彼がゴール前に立てるように、我々は全力を尽くしてサポートする必要がある。」