ロメル・ルカクのチーム合流プランについて語ったトゥヘルのよると、彼のチェルシー2度目のデビュー戦は来週エミレーツで行われるアーセナル戦になるようだ。

木曜日にインテル・ミラノからの移籍が完了した新ストライカーは、海外から英国に渡航した際のCovid-19検疫手続きのため、今日の午後に行われるプレミアリーグ開幕戦のクリスタルパレス戦には参加できない。

今後、数日間は自己隔離を行い、月曜日に初めてトレーニングに参加する。来週末にチェルシーは、アーセナルとのロンドンダービーに臨む。

「隔離プロトコルがあるため、ルカクは水曜日のスーパーカップや週末のクリスタルパレス戦ではプレーできない。月曜にはそれが終わり、来週からトレーニングに参加しアーセナル戦には間に合うだろう。それまでに問題がなければ来週末にはピッチに立っているだろう。」

トゥヘル監督は、ルカクの参加によりチームメイトからプレッシャーを取り除くことができると考えており、このチームにぴったりのタイプのストライカーと一緒に仕事ができることを楽しみにしている。

「彼は真の9番だ。このクラブに来る前から、そして監督に就任してからディディエ・ドログバやジエゴ・コスタのような強い個性を持つストライカーについて考えていた。そういった強靭でフィジカルな選手がチェルシーを象徴するんだ。ここに来てからなぜフィジカルなフォワードが必要で、過去にもそういった選手たちが成功してきたか理解した。リーグ戦では彼らのような選手が必要になる。彼はチェルシーにぴったりの選手で、若い攻撃陣の重圧を取り払ってくれるだろう。今はクラブにとって非常に重要な時期で、彼は逃げることなく周りの選手がプレーしやすいように尽力してくれるだろう。クリスチャン(・プリシッチ)、カイ(・ハフェルツ)、ティモ(・ヴェルナー)といった選手たちはルカクとプレーすることでさらに飛躍するだろう。