トーマス・トゥヘル監督がチームに必要な補強となるプレーヤー像や、アーセナル戦での4バックと3バック+ウイングバックの使い分けについて語った。

すでにラヒーム・スターリングにより前線の選択肢が増えたが、カリドゥ・クリバリの加入により守備が補強された中、後衛にはある特徴を持つ選手が必要になるという。

「左サイドでプレーできる選手を探している」と述べるトゥヘル。

「トニ(リュディガー)は左サイドでプレーしていたが、左利きではなかった。カリドゥは4バックで左サイドでプレーしているからそこでプレーできるかもしれないけど、何ができるか見ていきたい。頭数のために選手を連れてくるだけでなく、質も必要となる。選手だけでなくシステムについても、いずれは決断をするつもりだ。理想は左利きの選手だ。」

土曜日の夜、オーランドでのアーセナル戦では、チアゴ・シウバとトレヴォ・チャロバーがCBのコンビを組んだ4バックでスタートしたブルーズ。ハーフタイムまでにガナーズ相手に2点を奪われた後、セサル・アスピリクエタとマラング・サールを投入し、3バック+ウイングバックに変更し、その後、チアゴ・シウバに代わってクリバリが出場した。

「カリドゥが25分間プレーできたこと、起用できる選手を考慮して、4-4-2でプレーしようとした。」

「(後半は)5バックと2人の6番という、やり慣れている布陣で2失点してしまったので、構造的な問題ではなかったと思う。それよりも、立ち居振る舞いの方が重要だ。構造的にどうプレーするかが重要で、何をプレーするかはそれほど重要ではない。」

「もっと生き生きと、もっとアグレッシブにならなければならない。アーセナル戦では、コミットメントのレベル、フィジカル面での献身が単純に足りなかった。」

「ポジションへの適応、お互いに助け合い、一緒にプレーする喜びが絶対的に足りなかったんだ。」

「選手たちはとてもとても素晴らしく、とてもまじめなグループであり、それはこれからも変わらない。だけど、これがこの試合の正直な分析であり、こういったことを避けて話してもしょうがないんだ。」