ハキム・ツィエクは、火曜の夜スタンフォードブリッジで初めてチェルシーの試合を観戦した。しかし、それは新しいチームメイトがノリッチに勝利し、貴重な勝ち点3を獲得することを目撃するためだけではなかった。

2月の段階で既に移籍が決まっており 今月初めに正式にチェルシーの選手となったハキム・ツィエクは、スタンドの見晴らしの良い場所でカメラに向かって初めてのインタビューを行った。実際、このインタビューはスカイスポーツの試合前のテレビ中継で生中継されていたが、その時に聞くことができなかったのは、彼がロンドンでの新たな挑戦に対する抱負を語った部分である。

インタビューの全文は上の動画からご覧ください。ツィエクはチェルシーの一員としてスタンフォードブリッジにいることに感慨を覚える。「若い選手はビッグクラブでプレーしたいものさ、もちろんプレミアリーグでね」と語る。「自分がもっと若かったころにここでプレーしていた選手はビッグネームばかりだったし、チェルシーはいつもビッグクラブだったから、ここにいれることが本当に嬉しい。ユース時代はヘーレンフェーンにいたけど、その頃チェルシーにはドログバやランパード、テリーなどのビッグネームがいたんだ。いつもチェルシーを応援していたから、今ここにいることは本当に幸せだよ」

27歳のツィエクは、自身のチェルシー移籍にフランク・ランパードが深くかかわっていたこと、そして来シーズンの抱負、さらに自身がプレミアリーグに適しているかについても語った。フィジカル面に関してツィエクは、「サッカーは頭をつかってスペースを創り出すもの。小さいことの積み重ねなんだ」と説明するもちろん彼は、今シーズン初めにブリッジで行われたチャンピオンズリーグ・グループリーグの激戦(4-4)でアヤックスの選手として出場し、得点を挙げている。

「クレイジーな試合だったよ。中立的なサポーターにとっては最高の試合だったろうね。アヤックスにとっては、4-1のリードを追いつかれたからそこまで喜べなかったけどね。中立的なファンは、ああいった試合やゴールがあるからこそサッカーが好きなんだと思う」ツィエクのチェルシーファンへのメッセージはページトップのビデオからご覧ください。

フォトギャラリー:ハキム・ツィエクのチェルシーでのトレーニング初日