ティモ・ヴェルナーは、水曜夜のゼニト・サンクトペテルブルク戦での個人的なパフォーマンスに「とても満足」しているが、勝利すればもっと良かったと語った。

ヴェルナーは、3-3の引き分けに終わったロシア王者との試合で、2得点とロメル・ルカクの同点弾をアシストするなど、本来の実力を発揮した。

ティモが開始1分23秒で決めたゴールは、チェルシーのUEFAチャンピオンズリーグ史上最速のゴールとなり、2014年に記録した元キャプテンのジョン・テリーのゴールを抜いた。

ティモは試合後、まず個人的なパフォーマンスについて語り、トップコンディションに近づいてきたことに対する満足感を露わにした。

「怪我する前と同じレベルに戻るためには、今日のような(2ゴール1アシスト)活躍が必要だった。」

「それについては満足しているよ。でも、最終的にはチームとしてプレーするわけだから、勝てなかったときにはがっかりする。」

ティモは、ガスプロム・アリーナでのチェルシーの幸先良い出だしを評価しつつも、その後プレーの質を下げ、ハーフタイムまでに相手に逆転されてしまったと考えている。

「最初の15分間はとても良かったのに、なぜ(パフォーマンスが)落ちてしまったのか分からない。先制点のおかげで、いい流れだったのにね。」

だけど、最初の15分までに2点目を取る決定力に欠けた。いくつか良いチャンスを作ることができたのに、その後は少し自信を失っていたんだ。」

「後半はずっと良いプレーができて、逆転することにも成功した。3-2とリードした以上、この試合は勝つべきだった。」

さらにヴェルナーは、ここ5試合に出場できなかった最近のハムストリングの怪我についても触れた。

「怪我をする直前は、それまでの週よりもずっと調子が良かったし、自分の動きやスタイル、プレーに自信があった。」

「怪我の後、1ヶ月で復帰するのは難しかった。ああいった風に怪我することはは一度もなかったからね。」