プレミアリーグは今シーズンから同リーグで活躍する若手選手を表彰することに。チェルシーの選手の中で受賞の可能性があるのはどの選手であろうか?

今シーズン、フランク・ランパードの下アカデミー出身の選手の多くがトップチームで活躍。しかしこの賞はプレミアリーグで活躍する若手選手に受賞の可能性がある。

代表戦ウィークが終わり、今週末にはリーグ戦が再開するが、現在チームの平均年齢は26歳と307日となっており、プレミアリーグと名称が変わった1992/93シーズン以降で最年少となっている。

公式戦での若手選手の躍動を評価するために、プレミアリーグはタグ・ホイヤー年間若手最優秀選手賞という新しい賞を創設した。

現行のプレミアリーグで与えられる賞は年間最優秀ゴール賞、年間最優秀監督賞、EAスポーツ年間最優秀選手賞、PL2年間最優秀選手賞となっている。

候補の発表はリーグ戦の終盤となっているが、ファン達は該当選手を思い浮かべることが出来る。まだまだ道のりは長いものの、この賞に該当するブルーズの選手達を紹介する。ここに挙げる選手は既にプレミアリーグに出場し、シーズン開始時に23歳以下の選手となっている。

タミー・エイブラハム

タミーに関してはここに記述する必要もないくらいの活躍を見せている。ウルヴズ戦ではハットトリックを決め、プレミアリーグでは8ゴールを記録。そして現在セルヒオ・アグエロと並んで得点ランキングのトップタイとなっている。ここ最近ではチャンピオンズリーグデビューも飾り、イングランド代表にも招集されている。

ビリー・ギルモア

若きMFはシェフィールド・ユナイテッド戦に途中出場し、ここ14年で初のスコットランド人としてのデビューとなった。そして数週間後に行われたカラバオ杯のグリムズビー戦では初のスタメン出場を果たした。来年の6月で19歳となる若さだ。

カラム・ハドソン=オドイ

怪我のために開幕には間に合わなかったものの、新たに長期契約を結んでおり、昨シーズンには4ゴールを奪い、ヨーロッパリーグ制覇に貢献するなど見事な活躍を見せた。グリムズビー戦で今季初出場を果たすと、ゴールも奪っている。

メイソン・マウント

昨シーズン、ランパード監督の下ダービーでプレーしたマウントは今季チェルシーで見事なスタートダッシュに成功。すでに4ゴールを奪っている。ブルーズではまだ5試合にしか出場していないものの、ギャレス・サウスゲイトに代表招集されている。

クリスティアン・プリシッチ

1月に契約し、シーズン終了後にドルトムントからやってきたアメリカ人のプリシッチは今季がイングランドで過ごす初めてのシーズンとなった。サウサンプトン戦にバチュアイ相手に記録したアシストを含めここまで2アシストを記録しているが、これはチーム最多の数字となっている。

フィカヨ・トモリ

こちらもイングランド代表に招集されたトモリ。ウルヴズ戦では見事なミドルシュートを叩き込んだ。しかしブルーズファン達はこれからのプレミアリーグでの活躍に期待していることだろう。これからクリーンシートを増やしたいところだ。