敵地でトッテナムを下し、勝ち点3を手にしたブルーズ。ウィリアンがこの試合を振り返った。

トッテナム戦ではウィリアンが前半に2ゴールを挙げ、チェルシーがロンドンダービーを制している。ウィリアンは前半12分、ショートコーナーの流れから鋭いシュートをゴール下隅へと決めてみせた。

2点目は前半終了間際。マルコス・アロンソが倒されて得たPKを、相手GKパウロ・ガッサニーガをあざ笑うキックで成功させている。

試合を通して躍動したウィリアンが、トッテナム戦の勝利を振り返った。

「もちろん2ゴールを決めることができて嬉しいよ。ただ、最も重要なことは試合に勝利することだね」ウィリアンが話す。「チームとして、最高のパフォーマンスをした。ビッグゲームで、最高の勝利だ」

「全てのプレーで戦っていた。このチームには優れた選手が多いが、こういった試合では精神的な強さが必要なんだ。今日はチームとして全てを尽くしたよ」

フランク・ランパード率いるチェルシーは、この試合で3-4-3のシステムを選択。ウィリアンは、この変更がトッテナムを混乱に陥れたと考えている。

「相手を驚かせたと思う」31歳のウィリアンがコメント。「相手はプレッシャーをかけることができなかったし、自分たちは多くのチャンスを作った。相手にプレッシャーをかけて、試合をコントロールできたよ。全員が最高のパフォーマンスをしたね」

「相手は、自分がクロスを上げると思っていたんじゃないかな」1点目のシーンをウィリアンが振り返る。「でも、自分はショートコーナーを選択して、1対1の状況からシュートを打った。良いゴールを決められたよ」

5試合で勝ち点3に留まっていたチェルシーだが、トッテナム戦で再び勝利の道のりへ。これでトッテナムとの勝ち点差は6となった。ウィリアンはトップ4入りに向けたコメントを残している。

「今シーズン、ここまでで最高のパフォーマンスといえると思う。ただ、これを維持することが大切だ。波があるようではダメだよ。この勢いを維持しないとね」

「まだまだ多くの試合があるし、上位にとどまるためには、もっと多くの勝利が必要だ」

トッテナム相手の勝利を振り返るなら、プレミアリーグ・イヤーズ・ボックスへ。The 5th Standアプリから視聴可能だ。