代表戦ウィークが終わり、プレミアリーグ再開。土曜日の一戦を数字からプレビューしていこう…

ウルヴズ vs チェルシー 対戦成績

昨シーズンはウルヴズに勝てなかったチェルシー。モリニューでは1-2で敗れ、ホームでは1-1で引き分けている。プレミアリーグで前回ウルヴズに勝利したのは2012年1月。89分にフランク・ランパードが決勝点を記録している。

昨シーズンこそウルヴズはチェルシーに負けなしだが、プレミアリーグでは最初の顔合わせから8試合で7敗している。

なおチェルシーはプレミアリーグなってからモリニューで連敗なし。1972年12月から1975年3月にかけては3連敗している。

1968年10月の対戦以降1部での13試合、モリニューでのウルヴズ対チェルシーがスコアレスで終わった例はない。チェルシーが6勝7敗で、過去7試合ではブルーズが5勝。しかしここ3試合ではウルヴズが2勝をあげている。

それぞれの最多得点差勝利ウルヴズ 8-1 チェルシー - 1953年9月26日ウルヴズ 0-5 チェルシー - 2003年9月20日

チェルシー直近の記録

チェルシーは2008年12月の3連勝以来となる、プレミアリーグのアウェイ連勝を狙う。

公式戦ここ26試合でわずか3敗(PK戦を除く)で、黒星はいずれもプレミアリーグのアウェイゲーム。

2019年に入ってからのチェルシーのプレミアリーグアウェイゲーム白星は、いずれも昇格組相手。それ以外の相手のアウェイゲーム8試合では勝ちなしで2分8敗。得点はわずかに1、21失点を喫している。

今シーズンのプレミアリーグ失点数がチェルシー(9)より多いのはノリッチ(10)だけ。

タミー・エイブラハムのスタッツ

昨シーズンから数えて、イングランド2部までを含むイングランド人選手で最もゴールをあげている(プレーオフを含む)。シェフィールド・ユナイテッド戦での2ゴールで、総計30ゴールとした。

マイルストーン

ビリー・ギルモアはチェルシーでプレーした74人目の選手で、18歳と80日でのデビューはクラブ歴代58番目の若さ。またスコットランド人選手としては2005年のスティーヴン・ワット以来となる。

またメイソン・マウントはイングランド代表でプレーした49番目のチェルシーの選手。

ランパード vs ウルヴズ

ランパードは現役時代、対ウルヴズ5戦4勝で3ゴールをあげている。

数字で見るウルヴズ

昨シーズンプレミアリーグ - 7位FA杯 - 準決勝カラバオ杯 - 3回戦クラブ得点王:ラウル・ヒメネス 17点

昨シーズンのスタッツ最多スタメン出場数:コアディ 38、ルイ・パトリシオ 37、ボリー ヒメネス 36最多得点数:ヒメネス 13、ジョタ 9、ボリー ネヴェス ドハティ 4最多アシスト数:モウティーニョ 8、ヒメネス 7、ドハティ ジョタ 5最多クリーンシート数:ルイ・パトリシオ 7

ウルヴズはホームでプレミアリーグ10戦負けなしで6勝4分。前回ホームで敗れたのは1月2日のクリスタルパレス戦。

1部でこの記録は、1979年10月以来最長。それ以前は1971年4月から1972年2月まで続いた(18試合)。

ウルヴズは2019/20シーズンここまで、プレミアリーグクラブ中で公式戦最多勝利数を記録している(6勝)。シーズン開幕からの4試合は勝ちなしだが、ヨーロッパリーグ予選で6戦全勝している。

今シーズン唯一、リーグ戦でリードした時間がない。ノリッチがこれに続く。

今シーズンは開始15分での失点が60%を占める。

ウルヴズのプレミアリーグ得点ランキング

ヒメネス 2 (1 PK)、ネヴェス 1、サイス 1

警告

ウルヴズのウィリー・ボリーは出場停止。

プレミアリーグでは19節までに5枚の累積警告で1試合の出場停止処分が下される。

警告リストウルヴズ:ベネット 2、ネヴェス 2、ヒメネス 1、ジョニー 1、ネト 1、ヴァイナグル 1チェルシー:ジョルジーニョ 3、エイブラハム 1、カンテ 1、ズマ 1

主審

グラハム・スコットは昨シーズン、チェルシーを2試合担当。アウェイのフルハム戦と、ホームのブライトン戦。